Tポイントの使い道をご紹介|ポイントを賢くためる方法も合わせてチェック

2021年10月28日

この記事では、Tポイントの使い道について解説します。買い物以外の使い道もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。また、最後にTポイントを賢くためる方法もまとめているので、要チェックです。

電気代の支払いでTポイントがたまる?

東証プライム市場上場のイーレックスグループの一員である新電力『エバーグリーン』には、「プレミアムポイントプラン(Tポイント)」という料金プランがあります。

プレミアムポイントプラン(Tポイント)に加入すれば、電気代の支払いに応じてTポイントがたまります。

ポイント付与率は契約年数を重ねるごとにアップし、3年目以降は3%もポイントがつきます。

詳細はこちらからご覧いただけます。

Tポイントの主な使い道は?

Tポイントの主な使い道は、買い物での支払いでつかうことです。

全国にあるTポイントの提携店や、インターネット上の提携先での支払いに、1ポイント=1円として利用できます。

Tポイントは提携先が多いので、日頃の買い物で活用している人も多いのではないでしょうか?

キャンペーンやイベントを活用すればおトクに利用できる

先ほど、Tポイントは、1ポイント=1円として支払いにつかえるとご紹介しました。

しかし提携先によっては、Tポイントをよりおトクにつかえるキャンペーンやイベントが行われていることがあります。

たとえばTポイントの提携先のひとつである『ウェルシア』では、毎月20日がおトクにTポイントをつかえる日になっています。

20日に200ポイント以上のTポイントをつかうと、1.5倍分の買い物ができるのです。

たとえばTポイントを1,000ポイント利用すれば、1,500円分の商品が買える、ということになります。

このようなおトクなキャンペーン・イベントは他の提携店でも行われているため、ぜひチェックしてみてください。

買い物だけじゃない!Tポイントにはこんな使い道もある

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Tポイントの主な使い道は、日常生活の買い物などの支払いに充てることですが、実は他にも使い道があります。

ここでは、買い物以外のTポイントの使い道をご紹介します。

現金に交換する

Tポイントは、現金に交換することができます。

現金に交換するためには、通常ポイントが1,000以上ポイント必要で、100ポイント単位で交換可能です。

交換レートは100ポイント=85円となっており、買い物でつかう際のレート(1ポイント=1円、100ポイント=100円)と異なる点に注意が必要です。

また、交換した現金を受け取るためには、Yahoo!ウォレットの受取口座にPayPay銀行を登録する必要があります。

手続きが完了すれば、PayPay銀行の口座に現金が振り込まれます。

商品と交換する

Tポイントは現金だけでなく、Tサイト上で商品にも交換することができます。

交換できる商品は幅広く、以下のようなジャンルのものが用意されています。

  • グルメ
  • スイーツ
  • 家電
  • 生活雑貨
  • 調理器具
  • ファッション
  • レジャー

交換に必要なポイント数は商品ごとに異なっているため、欲しい商品に設定されているポイント数をぜひチェックしてみてください。

ポイント投資をする

Tポイントでは、たまったポイントで金融商品を購入する、いわゆる「ポイント投資」をすることもできます。

現在、Tポイントでは以下の5つの投資が可能です。

  • 投資信託
  • FX
  • 暗号資産(仮想通貨)
  • 不動産投資(クラウドファンディング)

​​ Tポイント投資の良い点は、やはり現金をつかった投資と比べてハードルが低いことでしょう。

また、株や投資信託に少額から投資でき、利益が出れば現金で受け取れるのも魅力のひとつです。

ただし、一般の投資と同じように、元本割れしてポイントが減るリスクがあることは理解しておく必要があります。

【関連記事】Tポイント投資とは?メリット・デメリット、賢くためる方法などを解説

Tポイントを賢くためる方法

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ここまでTポイントの使い道をご紹介してきましたが、上記のようにつかうためには、その元となるTポイントが必要です。

ここではTポイントを賢くためる方法を見ていきましょう。

ためるポイントをTポイントに統一する

ポイントサービスは世の中にたくさんあり、いろんなポイントをためているという人もいるのではないでしょうか。

そんな方には、ポイントをTポイントに統一することをおすすめします。

複数のポイントをためていると、ポイントが散らばるため、ひとつずつを見るとあまり多くたまっていないということがあります。

ポイントを統一すれば、分散していたポイントがTポイントにまとまり、効率よくポイントがたまります。

固定費の支払いでTポイントをためる

Tカードにはいくつか種類がありますが、ポイントを効率よくためたいなら、クレジット機能付きのTカードがおすすめです。

Tポイントは、Tポイントの提携先での購入金額に応じてポイントが付与される仕組みになっていますが、クレジット機能付きのTカードで決済すれば、提携先でなくてもTポイントがたまります。

このクレジット機能付きのTカードで、毎月支払う家賃や水道光熱費、携帯代などの「固定費」の支払いを行えば、継続的にTポイントをためることが可能です。

また、なかにはよりおトクにTポイントがたまるサービスを展開している会社もあります。

たとえば、新電力会社『エバーグリーン』には、「プレミアムポイントプラン(Tポイント)」というプランがあります。

このプランでは、毎月支払う電気料金に応じてTポイントがたまります。

Tポイントの還元率は、1年目は1%、2年目は2%、3年目以降は3%です。

たとえば電気料金が月額10,000円だった場合、1年目は年間で1,200ポイント、2年目は2,400ポイント、3年目以降は3,600ポイントもためることができます。

※電気料金は燃料調整費・再エネ賦課金を除く

プレミアムポイントプラン(Tポイント)についてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひ一度エバーグリーンの公式ホームページをご覧ください。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

Tマネーをつかって3重にTポイントをためる

Tカードに現金やTポイントをチャージしてつかう電子マネー「Tマネー」活用すれば、Tポイントの3重取りが可能です。

Tマネーで支払いをすると、買い物でもらえる通常のポイントに加え、1ヵ月の累計金額500円(税込)につき、Tポイントが1ポイントたまります。

さらにTマネーには、店ごとに「Tマネーチャージの日」というものがあります。

Tマネーチャージの日にお金をチャージすると、より多くのポイントを獲得可能です。

たとえば『TSUTAYA』では、毎週土曜日がTマネーチャージの日になっており、5,000円をチャージすると、5ポイントのTポイントがたまります。

そのチャージした5,000円分で買い物をすると、合計で40ポイントもゲットできます。

  • 5,000円分の買い物ポイント:25ポイント
  • Tマネー決済ポイント:10ポイント
  • Tマネーチャージの日のポイント:5ポイント
  • 合計:40ポイント

このように、Tマネーを活用すれば、通常より多くのポイントがゲットできます。

ぜひ活用してみてください。

Tポイントは賢くためて、おトクにつかおう

提携先が多いTポイントは、ためやすくつかいやすいポイントサービスとして人気です。

使い道はたくさんあり、現金と同様に買い物や支払いにつかうだけでなく、現金や商品との交換や、投資をすることもできます。

Tポイントは、ポイントをTポイントにまとめることや、クレジット機能付きのTカードを活用することで、効率よくたまります。

また、『エバーグリーン』の「プレミアムポイントプラン(Tポイント)」なら、毎月の電気代の支払いで、Tポイントがためることができます。

この機会にぜひご検討ください。

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エバーグリーンのホームページはこちら >>

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