業務用冷凍庫の電気代はどれくらいかかる?相場や節約方法を解説

2022年07月27日

業務用冷凍庫を使っている方は、電気代がどのくらいかかっているのか気になっているのではないでしょうか。また無駄なコストを減らすためにも、電気代はできるだけ抑えたいところです。この記事では、業務用冷凍庫にかかる電気代の相場や効果的な節約方法をご紹介します。

業務用冷凍庫にかかる電気代はどのくらい?

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まずは、実際に業務用冷凍庫にどれくらいの電気代がかかるのか見ていきましょう。

業務用冷凍庫の電気代の計算方法

業務用冷凍庫の電気代を求める計算式は、以下の通りです。

【電気代(1年間)の計算式】
年間消費電力(kWh)× 電気料金単価(円) = 年間の電気代(円)

上記の計算式に、業務用冷凍庫の年間消費電力と契約している電気代単価をあてはめれば、年間の電気代がわかります。また、年間の電気代を12で割ると、1ヵ月あたりの電気代が計算できます。なお、電気料金が請求される場合は、ご契約のプランに応じて基本料金や燃料調整費、再エネ賦課金等が加えられます。

年間消費電力は業務用冷凍庫のカタログや取扱説明書、本体に貼ってあるシールなどに記載があります。電気代単価は契約している電力会社のホームページなどで確認しましょう。

業務用冷凍庫の電気代

それでは前述した計算方法を使って、実際に販売されている業務用冷凍庫の電気代を計算してみましょう。

今回は、国内大手P社が発売している業務用冷凍庫をピックアップして計算しました。

製品 容量 年間の電気代 1ヶ月あたりの電気代
国内大手P社① 393L 29,700円 2,475円
国内大手P社② 605L 51,570円 4,298円
国内大手P社③ 1343L 71,550円 5,963円

※電気料金単価は目安単価の27円/kWhで計算

(出典:Panasonic|たて型冷凍庫:KBシリーズ SRF-K661B)
(出典:Panasonic|たて型冷凍庫:KBシリーズ SRF-K961SB)
(出典:Panasonic|たて型冷凍庫:KBシリーズ SRF-K1583SB)

今回選んだ機種の場合、業務用冷凍庫の1ヵ月あたりの電気代は年間約3万〜7万円という結果になりました。

上記の通り、電気代は容量や機種によって異なるため、ぜひお持ちの冷凍庫の電気代を計算してみてください。

業務用冷凍庫の電気代を節約する6つの方法

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業務用冷凍庫の電気代を抑える方法には、下記のようなものがあります。

  • 1.
    開け閉めする回数をできるだけ減らす
  • 2.
    遮断カーテンを利用する
  • 3.
    温かいものは冷やしてから入れる
  • 4.
    物を詰め込む
  • 5.
    壁から離して置く
  • 6.
    パッキンが傷んでいたら交換する

それぞれの中身を見ていきましょう。

1.開け閉めする回数をできるだけ減らす

冷凍庫のドアの開け閉めが多いと、庫内の冷気が外に逃げてしまいます。一度温度が上がると、庫内をふたたび冷ますために多くの電気を使うことになるので、結果的に電気代がかかってしまいます。

そのため、開け閉めの回数をできるだけ減らして、庫内の温度が上がらないよう意識しましょう。

また同じ理由で、冷凍庫の扉を開けている時間をできるだけ短くすることも大切です。日頃から庫内を整理整頓して、必要なものをすぐに取り出せるようにしておくと良いでしょう。

2.遮断カーテンを利用する

業務用冷凍庫は扉が大きい分、冷気が逃げやすいです。冷気遮断カーテンなどを利用することで、冷気が逃げにくい環境を作ることができます。

冷気が逃げにくいと、庫内の温度が上がりにくくなるので、無駄な電力を使わずに済みます。

3.温かいものは冷やしてから入れる

調理して間もない温かいものを冷凍する場合は、冷やしてから庫内に入れるようにしましょう。温かいまま冷凍庫に入れてしまうと、庫内の温度が上がるため、再度冷やすために電力を多く使います。

また温かいものを入れることで、冷凍庫にすでに入っているものが解凍されてしまう可能性もあります。

4.物を詰め込む

冷蔵庫の場合、食品を詰め込み過ぎると、空気の流れが悪くなって無駄な電気代が発生する原因となります。

一方、冷凍庫は物が少ない状態より、多く詰め込んだ方が節電になります。

凍っていない食材を入れた時に、近くの食材が保冷剤の働きをして冷やしてくれるので、冷却に必要な電力が抑えられることが理由です。

ただし、闇雲に詰め込みすぎると、物の出し入れに時間がかかってしまうため、整理整頓して収納するのがコツです。

5.壁から離して置く

冷凍庫は壁や棚から5cm以上離してから置くようにしましょう。

冷凍庫や冷蔵庫を壁にくっつけて置くと、放熱が効率よく行えなくなり、電気代がかさむ原因となります。

6.パッキンが傷んでいたら交換する

冷凍庫のパッキンが傷んでいると、隙間から冷気が漏れてしまうため、電気代の無駄遣いになります。

そのため、定期的にパッキンの状態を確認して、傷んでいるようなら早めに交換するようにしましょう。

契約している電力会社やプランを見直すのも効果的

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前述でご説明した方法を実践するだけでも、業務用冷凍庫の電気代を節約することは可能です。

しかし、もっと効果的に電気代を下げたい場合、電力会社や契約プランの見直しをおすすめします。

電力会社やプランを見直して電気代そのものが安くなれば、これまでと同じように使っても、毎月の電気代を下げることができるからです。

どの電力会社が良いかわからないという方は、新電力『エバーグリーン』の動力プランがおすすめです。

業務用機器などを使う場合、「動力プラン」を契約するのが一般的です。動力プランでは、一般家庭向けの従量電灯より電気代の単価が安く設定されています。

エバーグリーンの動力プランはおトクな料金体系が特徴で、たとえば、東京で低圧電力の動力プラン(15kW:月間で600kWh使用)を使用している場合では、電気代が以下のように安くなります。

東京電力 低圧電力:月額25,704円
エバーグリーン:月額24,809円
→エバーグリーンの方が、月額895円、年間10,740円おトク

※力率90%, 負荷率5.5%の前提
※燃料調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金を除いた料金
※契約電力に対する使用電力量がエバーグリーンの基準を満たさなかった場合、申し込みをお断りさせていただくことがございます

エバーグリーンは、以下のような電力会社です。

  • 東証プライム市場上場のイーレックスグループの一員
  • 電力事業20年以上の実績がある老舗の新電力
  • 沖縄と一部離島を除く、日本全国に電気を供給

親会社のイーレックスは、国内トップクラスのバイオマス発電事業者として、エコな電気の供給に貢献し、信頼と実績を積んできました。

エバーグリーンについてもう少し詳しく知りたいという方は、ぜひ一度公式ホームページをご覧ください。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

電気代を節約しつつ上手に業務用冷凍庫を使おう

この記事では、業務用冷凍庫の電気代や節約方法をご紹介しました。

業務用冷凍庫は、使い方や置き方を工夫することで節約することができます。

ただ飲食店などを経営していると、電気代がかかるのは業務用冷凍庫だけではありません。店舗全体の電気代を安くしたいなら、電力会社の切り替えも効果的な方法です。

電力会社を切り替えて電気料金そのものが安くなれば、経費がグッと抑えられ、利益を上げることにつながります。

電力会社の切り替えなら、料金設定がおトクなエバーグリーンの動力プランがおすすめです。ぜひこの機会に検討してみてください。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

(出典:Panasonic|たて型冷凍庫:KBシリーズ SRF-K661B)
(出典:Panasonic|たて型冷凍庫:KBシリーズ SRF-K961SB)
(出典:Panasonic|たて型冷凍庫:KBシリーズ SRF-K1583SB)
(出典:農林水産省|冷蔵庫のかしこい使い方~知ってお得な食品の保存~)
(出典:COOL CHOICE|家庭でできる節約アクション)

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