電気毛布の電気代は1時間で1〜2円?節約方法も解説

ライフスタイル
2021年2月24日

この記事では電気毛布にかかる電気代をご紹介します。他の暖房器具との電気代の比較や、電気代を節約する方法も解説していますので、ぜひご覧ください。

目次

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冬に重宝する電気毛布ですが、電気代はどれくらいなのでしょうか。

電気毛布にはいろんな商品がありますが、ここでは例として、『Panasonic』の「電気かけしき毛布(シングルLサイズ) DB-R40L」という電気毛布の電気代を見てみましょう。

この電気毛布の電気代は、弱を使用した場合は1時間あたり約1円、強を使用した場合は1時間あたり約1.7円です。

たとえば就寝する前の30分間は「強」に設定し、就寝している8時間の間は「弱」で使用したとした場合、1日の電気代は9.1円になります。

同じ条件で1ヶ月(30日)使うと、1ヶ月たりの電気代は271.6円です。

なお、電化製品の1時間あたりの電気代は、下の計算式を使って答えを求められます。

【電気代の計算方法】
1時間当たりの電気代 =
消費電力量(kWh)× 電気料金単価

※今回は電気料金単価を目安単価の31円/kWhで計算

「寝るときにスイッチを入れたまま、朝までつけっぱなしにしたら電気代はいくらになる?」「もし一日中消し忘れたら?」といった疑問は、多くの方が気になるところです。ここでは、具体的な利用シーンを想定して、つけっぱなしにした場合の電気代をシミュレーションしてみましょう。

計算は、前述のPanasonic「DB-R40L」を、電気料金単価31円/kWhで使った場合を想定します。

睡眠中(8時間)つけっぱなしにした場合の電気代

多くの方が利用する、就寝中に8時間つけっぱなしにしたケースです。快適な睡眠のため、温度設定は「弱」で計算します。

1時間あたり約1円 × 8時間 = 約8円

一晩つけっぱなしにしても、電気代はわずか8円程度です。1ヶ月(30日間)毎日使っても、約240円と経済的です。

24時間つけっぱなしにした場合の電気代

もしスイッチを切り忘れて、丸一日つけっぱなしにしてしまった場合の電気代も見てみましょう。「弱」と「強」の両方のパターンで計算します。

設定温度 1時間あたりの電気代 24時間あたりの電気代 1ヶ月(30日)あたりの電気代
約1円 約24円 約720円
約1.7円 約40.8円 約1,224円

仮に最も高い「強」設定で24時間つけっぱなしにしても、電気代は約41円です。電気毛布の電気代がいかに安いかがよく分かります。ただし、安全のためにも、不要な時はスイッチを切る習慣をつけましょう。

電気代が安いからといって、電気毛布を長時間つけっぱなしにすることには注意が必要です。安全で快適に利用するために、知っておくべき3つの主なリスクを解説します。

1. 気づかぬうちに起こる「低温やけど」

「低温やけど」とは、体温より少し高いくらいの温度(44℃~50℃程度)に長時間触れ続けることで、皮膚の深い部分が損傷してしまうやけどのことです。熱さや痛みを感じにくいため、特に睡眠中に発生しやすいという危険があります。

  • 対策:就寝時はスイッチを切るか、タイマー機能を活用しましょう。もしつけたままで寝る場合は、必ず温度設定を「弱」にするなど、高温にしすぎないよう注意が必要です。

2. 睡眠中の「脱水症状」

電気毛布をつけたまま寝ると、体は無意識のうちに汗をかき続けます。その結果、体内の水分が失われ、脱水症状を引き起こす可能性があります。朝起きたときに喉がカラカラに乾いていたり、だるさを感じたりする場合は注意が必要です。

  • 対策:就寝前にコップ一杯の水を飲む習慣をつけましょう。また、寝る前にはスイッチを切るか、2~3時間で切れるようにタイマーを設定するのが理想です。

3. 古い製品や誤った使い方による「火災のリスク」

最近の電気毛布には安全機能が搭載されていますが、長年使用して劣化した製品や、コードが折れ曲がった状態での使用は火災の原因となり得ます。

  • 対策:コントローラー部分が異常に熱くなっていないか、コードに損傷がないかなどを定期的に確認しましょう。また、電気毛布を折り畳んで部分的に高温になるような使い方は避け、収納時も内部の電熱線を傷つけないよう、きつく折り曲げずにゆるやかに丸めるのが安全です。

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先ほどご紹介した通り、電気毛布の電気代は1時間あたり約1円〜1.7円でした。

とても安く感じますが、実際のところ、他の暖房器具と比べるとどうなのでしょうか?

そこで、代表的な暖房器具として、エアコン、電気ストーブ、ホットカーペット、こたつの4種類と比較してみましょう。

暖房器具 参考商品 1時間当たりの電気代
電気毛布 Panasonic DB-R40L 1円(弱)、1.7円(強)
エアコン HITACHI RAS-X22L 3.4円~46.2円
電気ストーブ アイリスオーヤマ KIESB-S900-B 14円(弱)、27.9円(強)
ホットカーペット アイリスオーヤマ IHC-10-H 3円(中)、4.2円(強)
こたつ 山善 SEU-752 9.3円

こうして見ると、他の暖房器具と比べても、電気毛布の電気代はとても安いことが分かります。

上記の通り、暖房器具にはいろんな種類があります。

その中で、電気毛布を選択するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは電気毛布のメリットを確認しましょう。

電気代が安い

上述の通り、他の暖房器具に比べて、電気毛布の電気代はとても安価です。24時間使っても24〜40円程度です。

本体価格がリーズナブル

電気毛布は電気代だけでなく、商品そのものもリーズナブルです。

料金は商品によりさまざまですが、5,000円以下で購入できるものも多く、気軽に購入しやすい点はメリットと言えるでしょう。

使い勝手が良い

電気毛布はとても軽く、持ち運びがしやすいアイテムです。

エアコンのように一度設置すれば外すことが難しいというようなこともありません。

また、折り畳めて場所も取らないため、オフシーズンは収納しやすい点も利点です。

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もともと電気代が安い電気毛布ですが、使い方を少し工夫するだけで、さらに賢く電気代を節約できます。今日から実践できる4つの具体的な方法をご紹介します。

1. タイマー機能を活用する

つけっぱなしによるリスクを避けつつ、快適さを保つ鍵はタイマー機能の活用です。

  • おやすみタイマー:布団に入ってから2~3時間でスイッチが切れるように設定するのがおすすめです。布団全体が一度温まれば、その保温効果で朝まで快適な温度が保たれます。脱水症状や低温やけどの防止にも繋がり、一石二鳥です。
  • おはようタイマー:朝起きる1時間ほど前にスイッチが入るように設定すれば、寒い冬の朝でも暖かい布団からスムーズに起き上がることができます。

このように目的の時間を狙って使うことで、不要な長時間の使用をなくし、電気代を最小限に抑えられます。

2. 掛け布団や敷きパッドと組み合わせて保温効果を最大化する

電気毛布で発生させた熱を、いかに外に逃がさないかが節約のポイントです。

  • 敷き毛布の場合:電気毛布の上に敷きパッドを一枚重ねることで、熱が体に直接伝わりすぎず、柔らかな暖かさになります。さらに、上から厚手の掛け布団をかけることで、熱が上へ逃げるのを防ぎ、布団全体の保温性が格段にアップします。
  • 掛け毛布の場合:体と掛け毛布の間に薄い毛布を一枚挟むと、暖まった空気が層になって保温効果が高まります。

3. 「ダニ退治モード」は計画的に使う

多くの電気毛布に搭載されている「ダニ退治モード」は、高温設定で数時間運転するため、通常の利用よりも電気代がかかります。しかし、毎日使う機能ではありません。衣替えで収納する前や、月に一度のメンテナンスの日など、使うタイミングを決めて計画的に実行することで、無駄な電力消費を防ぎましょう。

4. 電力会社のプランを見直す

電気毛布だけでなく、家庭全体の電気代を根本から見直す最も効果的な方法の一つが、電力会社のプラン見直しです。特に冬場は暖房器具の使用で電気代がかさみがちです。ご家庭のライフスタイルに合った料金プランに切り替えることで、電気代全体を大きく削減できる可能性があります。

新電力『エバーグリーン』を候補に入れてみませんか?

ここでは、エバーグリーンがどんな電力会社なのかご紹介します。

便利なサービスが揃っている

『エバーグリーン』には、電気のトラブルに対応してくれる「でんきレスキュー」や、LINEで電気代のお知らせが届く「LINEで電気料金お知らせ」のようなサービスがあります。

「でんきレスキュー」は、困ったときに電話一本でかけつけてくれるサービスで、何かあっても安心です。

「LINEで電気料金お知らせ」は、見たいときにすぐ電気代が確認できる便利なサービスとなっています。すぐに電気代が確認できれば、節電の意識が高まって電気の使い方を見直すことができるでしょう。
また、毎月の電気代のお知らせ以外におトクなキャンペーン情報も送られてくるので、使わない手はありません。

シンプルでわかりやすいプランを提供

2016年4月から始まった電気の自由化により、一般の家庭でも好きな電力会社を選べるようになりました。

それに伴い、電力会社は様々なプランを提供し始めました。エバーグリーンも他の会社同様、様々なユニークなプランを用意しています。

特におすすめなのが、月々の基本料金が0円の「スマートゼロプランです。

  • ポイント1:毎月の「基本料金」が0円
    スマートゼロプランの大きな特徴は、毎月の「基本料金」がないことです。お支払いは、実際に使った電気の量に応じて計算されるため、使用量が少ない月でも固定費に悩まされることがありません。
  • ポイント2:料金単価は一律!電気の使用量が多くても安心
    電気の使用量によって料金単価が変動しない、フラットな料金設定も魅力です。使用量が増えても単価が上がる心配がないため、料金の計算がとても簡単。夏場・冬場など電気を多く使う月でも安心です。
  • ポイント3:Amazonギフトカード5,000円分をプレゼント!
    新規でご契約いただいたお客さまには、特典としてAmazonギフトカード5,000円分をプレゼントしています。暮らしに嬉しい、おトクな特典です。

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電力事業20年の実績あり

『エバーグリーン』は、電力事業で20年以上の実績があるイーレックスグループの一員です。信頼と実績のある安心の電力会社として選ばれ、電気契約数は20万件を超えました。

『エバーグリーン』への切り替えは、WEBから簡単に申し込み可能です。また、現在使っている電力会社への連絡は『エバーグリーン』が行ってくれます。

電力会社を切り替えたいと思っている方は、『エバーグリーン』の公式HPをぜひチェックしてみてください。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

電気毛布は電気代が安く、とても便利な暖房器具です。上手に使いながら、寒い冬を乗り切りましょう。

エバーグリーンのホームページはこちら >>

(出典)

エバーグリーンは
環境に配慮した電気を
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皆さまの暮らしを支えます

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