冷蔵庫の電気代は1ヶ月いくら?サイズ別平均と10年前・20年前との比較

ライフスタイル
2021年2月26日

今回は冷蔵庫の電気代の相場や電気代を節約するコツをご紹介します。電気代の計算方法も解説していますので、実際にご家庭の冷蔵庫の電気代をチェックしてみてください。

目次

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最新の冷蔵庫の電気代はどのくらいなのでしょうか。今回は、日立の最新モデル(2025年〜2026年販売機種)を例に、サイズ別の電気代を算出しました。

※電気代は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める新電力料金目安単価31円/kWh(税込)で計算しています。

サイズ・容量 モデル名 年間消費電力 1ヶ月の電気代 年間の電気代
一人暮らし・小型
(定格内容積 265L)
R-27X 323kWh 約834円 10,013円
2〜3人・中型
(定格内容積 375L)
R-V38X 336kWh 約868円 10,416円
4人以上・大型
(定格内容積 540L)
R-HZC54Y 252kWh 約651円 7,812円

※表は横にスクロールできます

表を見て驚かれた方もいるかもしれません。実は、最もサイズが大きい540Lの冷蔵庫が、電気代としては一番安くなっています。

小型〜中型の冷蔵庫(265L〜375L)の電気代が月額800円台であるのに対し、大型冷蔵庫(540L)は月額約650円と、毎月約200円、年間で2,000円以上も安くなる計算です。

これは、大型モデルには最新の断熱材や高効率なインバーター制御など、省エネ技術が優先的に搭載されているためです。「大きいから電気代が高いはず」という思い込みで小さい冷蔵庫を選んでしまうと、かえって損をしてしまう可能性があります。

※算出に使用したモデル(日立):
R-27X
R-V38X
R-HZC54Y

「壊れていないから」という理由で、古い冷蔵庫を使い続けていませんか?
実は、冷蔵庫の製造年によって、電気代に大きな差が出ることがあります。特に20年前の冷蔵庫を使っている方は、サイズに関わらず買い替えで電気代が半額以下になる可能性があります。

日立の同等クラスの冷蔵庫で、10年前(2016年モデル)、約20年前(2005〜2006年モデル)と現在の電気代を比較してみました。

【年代別】年間電気代の比較シミュレーション

※電気代はすべて31円/kWh(現在の目安単価)で計算しています。
※過去のモデルは当時の測定基準(JIS C 9801-2006)によるカタログ値です。

サイズ 約20年前
(2005-06年)
10年前
(2016年)
現在
(最新モデル)
小型
(約260L)
19,840円
(R-S26WMV)
12,245円
(R-27GV)
10,013円
(R-27X)
中型
(約375〜400L)
18,600円
(R-SF42VM)
11,625円
(R-S3800GV)
10,416円
(R-V38X)
大型
(約540〜550L)
18,290円
(R-SF54WM)
8,370円
(R-WX5600G)
7,812円
(R-HZC54Y)

※表は横にスクロールできます

20年前の冷蔵庫は、サイズに関わらず電気代が高い

表を見ていただくと分かる通り、20年前の冷蔵庫はサイズに関係なく、現在の倍近くの電気代がかかっていました。

特に注目したいのは「小型冷蔵庫(R-S26WMV)」です。なんと、当時の大型冷蔵庫(R-SF54WM)よりも電気代が高かい結果になっています。

もし20年前の冷蔵庫を今も使っているなら、サイズに関わらず最新モデルに買い替えるだけで、年間約8,000円〜1万円、10年で約10万円もの節約になります。

10年前のモデルを使っている人は?

10年前(2016年)のモデルは、大型サイズであれば現在とそこまで大きな差はありません。しかし、小型サイズ(265L)においては、現在の方が年間約2,000円以上も安くなっています。

また、冷蔵庫のパッキン劣化やコンプレッサーの摩耗により、実際の電気代はカタログ値よりも高くなっている可能性があります。「最近よく冷える音がする」「霜がつくようになった」と感じたら、買い替えのタイミングかもしれません。

※算出に使用した日立の過去モデル:
【20年前】
R-S26WMV
R-SF54WM
R-SF42VM(日立公式サイト 、ヨドバシカメラ
【10年前】
R-27GV
R-S3800GV
R-WX5600G

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冷蔵庫は24時間365日稼働しているため、家庭の電気代の中でも非常に大きなウェイトを占めています。

資源エネルギー庁が公表しているデータによると、一般家庭における電力消費の割合は以下の通りです。

📅 季節ごとの電力消費割合(上位3品目)

☀️ 夏

  • 1位:エアコン(34.2%)
  • 2位:冷蔵庫(17.8%)
  • 3位:照明(9.6%)

⛄ 冬

  • 1位:エアコン(32.7%)
  • 2位:冷蔵庫(14.9%)
  • 3位:給湯(12.5%)

出典:資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」

このように、冷蔵庫は夏も冬も、エアコンに次いで2番目に電気を使う家電です。
特に夏場は外気温が高くなるため、冷蔵庫が庫内を冷やそうとフル稼働し、電力消費の割合が約18%まで上がります。

逆に言えば、冷蔵庫の電気代を削減することは、エアコンの設定温度を気にするのと同じくらい、家計への節約効果が高いということでもあります。「たかが数百円」と侮らず、しっかり対策を行うと、電気代の節約につながります。

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このあと冷蔵庫の電気代を節約する方法をご紹介しますが、その前に、自分の冷蔵庫の電気代を計算してみましょう。

手順は以下の通りです。

まずは冷蔵庫の「年間消費電力」をチェック

冷蔵庫の電気代を計算するために、まずは自分の使っている冷蔵庫の「年間消費電力」を確認しましょう。

年間消費電力とは、ある家電製品が特定条件下で1年間に消費するであろう電力を指します。

たとえば冷蔵庫が消費する電力は、ドアを何度も開けて庫内の温度を上げてしまう場合と、ほとんどドアを開けない場合では異なります。

このような条件の差が出ないように、特定の基準で測定しましょう、という試みが年間消費電力です。

自分の冷蔵庫の年間消費電力は、説明書に書かれています。

もし本体の型番が判明していれば、公式サイトなどでもチェックできます。

また機種によっては、冷蔵庫の扉の内側にシールで貼ってある場合もありますので、確認してみましょう。

電気料金プランの「1kWh」の単価を確認

次に必要な情報は、自分の契約している電気料金プランが「1kWh」で何円の契約かです。

先ほど説明した相場では1kWhあたり27円で算出しましたが、実際の電気代は契約会社やプランごとに異なります。

計算のためには、自分の電力単価を知らなければいけません。

電力単価の確認は簡単で、毎月送られてくる電力会社からの請求書や、電力会社の公式サイトなどでチェックできます。

実際に計算してみよう

冷蔵庫の年間消費電力と、1kWhあたりの電気料金がわかれば、実際に計算してみましょう。

計算式はとても簡単で、下の通りです。

冷蔵庫の年間電気代=冷蔵庫の年間消費電力×1kWhあたりの電力単価

たとえば年間消費電力が300kWh、単価が27円/kWhであれば、

300(kWh)×27(1kWhの単価)=8,100円(年間電気代)

となります。

ひと月あたりの金額を知りたい場合は、下のように12で割りましょう。

8,100(年間電気代)/12(ヶ月)=675円(月額電気代)

自分の冷蔵庫の電気代は、相場と比較していかがでしたか?

もし高すぎると感じたなら、これからご紹介する方法で節約に挑戦してみてください。

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冷蔵庫の電気代を抑えるための方法を5つご紹介します。

できそうなものから積極的に取り入れて、家計にゆとりを生み出しましょう。

1. 冷蔵庫の置き場所を工夫する

冷蔵庫は放熱がとても重要な家電です。

内部を冷やすために外部へ熱を放出しており、この放熱が上手くいかなければ庫内の温度がなかなか下がらず、電気代がかさんでしまいます。

冷蔵庫の周りにはできるだけスペースを開け、食器棚などを密着させて囲まないようにしましょう。また、なるべく直射日光に当てないことも大切です。

2. 限界まで物を詰め込まない

冷蔵庫内に物をたくさん入れすぎるのも避けるべきです。

限界まで物を詰め込めば、庫内を冷やすためにより多くのパワーが必要となり、電気代の上昇につながります。

不便を感じるほど物を減らす必要はありませんが、ギッシリ詰め込んでしまわないように少しだけ意識しましょう。

また、温かいものを冷める前に入れてしまうのも、同様に負担がかかるためNGです。

3. 設定温度を見直す

寒い冬には、冷蔵庫の設定温度を見直すのもおすすめです。

設置したときから「強」設定のまま放置されているケースが多いのですが、「強」から「中」にするだけでも、節約につながります。

4. 冷蔵庫を買い替える

15年〜20年以上前の古い冷蔵庫を使っているのであれば、思い切って買い替えるのが最も効果的な節約術です。

先ほどの比較でも触れましたが、20年前の冷蔵庫は現在の倍以上の電気代がかかっているケースが珍しくありません。

具体的に、20年前の大型冷蔵庫(日立 R-SF54WM)を最新モデル(日立 R-HZC54Y)に買い替えた場合、年間で約10,478円もの節約になります(※31円/kWh換算)。

「冷蔵庫は高い買い物」と感じるかもしれませんが、10年間使い続ければ約10万円の節約になり、本体価格の大部分を電気代の差額で回収できる計算です。

「壊れていないから」と使い続けるよりも、早めに省エネ性能の高い最新機種へ乗り換えることが、長期的に見れば一番の節約になるでしょう。

5. 電力会社を切り替える

そのほか、「冷蔵庫を買い替えるほどのお金はないけど、電気代を節約したい」という方には、電力会社の切り替えで電気単価を下げるのもおすすめです。

上で説明したように、冷蔵庫の電気代は、冷蔵庫の年間消費電力とご家庭の電気単価により決まります。

自分にぴったりの電力会社やプランを選ぶことができれば、今より電気代が安くなるかもしれません。

とはいえ、「電力会社の切り替えって難しそう」「電力会社はたくさんあるけど、どこを選べば良いかわからない」という人も多いのではないでしょうか。

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この記事では冷蔵庫の電気代について、相場や計算方法、節約するためのポイントをご紹介しました。

家庭の電気代において冷蔵庫の占める割合は多く、うまく節約できれば生活にゆとりが生まれます。

自分の電気代を計算してみて、もし高いと感じたならば、ご紹介した対策をぜひ取り入れてみてください。

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🏢 飲食店・法人の方へ
業務用冷蔵庫の電気代や節約方法については、家庭用とは計算方法が異なります。
業務用冷蔵庫の電気代についてはこちらの記事をご覧ください >

(出典:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会)
(出典:COOL CHOICE|省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」)

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