【目次】
家庭の電気代は平均いくら?
節電方法を見ていく前に、まずは家庭の電気代の平均を確認しましょう。
総務省の家計調査(2025年)によると、世帯人数別の1ヶ月あたりの電気代の平均は以下の通りです。
- 1人世帯:7,337円
- 2人世帯:12,144円
- 3人世帯:13,915円
- 4人世帯:13,928円
- 5人世帯:15,665円
燃料価格の高騰や再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の上昇などを背景に、電気代は高い水準が続いています。
ご家庭の電気代が平均より高いと感じたら、これから紹介する節電方法をぜひ実践してみてください。
家庭で簡単にできる節電方法

電気の使い方を少し意識するだけで、節電は可能です。
ここでは、家庭でできる節電方法をご紹介します。
照明の節電方法
照明の節電方法は、以下の2つです。
- 点灯時間を短くする
- 省エネ型の照明器具を使う
まずは使っていない部屋の照明をこまめに消すよう意識しましょう。
資源エネルギー庁によると、34WのLED照明器具1灯をつけている時間を1日1時間短くした場合、年間で12.41kWhの節電になります。これにより、約385円の電気代を節約可能です。7.5Wの電球形LEDランプの場合は、年間2.74kWhの節電で、約85円の節約となります。
また、節電したい場合は、調光機能や人感センサー機能が付いた照明器具を使うのもおすすめです。
さらに、白熱電球を使っているなら、LED電球に買い替えることでより節電できます。例えば、54Wの白熱電球を7.5Wの電球形LEDランプに交換すると、年間で93kWhの節電になり、約2,883円の電気代を節約可能です。
※目安単価の1kWh=31円で計算
エアコンの節電方法
エアコンにかかる電気代は、設定温度によって大きく左右されます。
資源エネルギー庁によると、冷房の設定温度を27℃から28℃に1℃上げると、年間で30.24kWhの節電になり、約940円の節約が可能です。暖房の設定温度を21℃から20℃に1℃下げた場合は、年間で53.08kWhの節電になり、約1,650円の節約となります。
たった1℃でもエアコンにかかる電気代が大きく変動するため、設定温度は適切に保ちましょう。
またフィルターが目詰まりをしていると、無駄な電気を使うことになるので、定期的に掃除をしましょう。月に1〜2回のペースでフィルターを掃除すれば、年間で31.95kWh、電気代にして約990円分の消費電力をカットできるとされています。
※目安単価の1kWh=31円で計算
冷蔵庫の節電方法
冷蔵庫の節電のポイントは、設定温度を適切に保ちながら、効率よく冷気を保つことです。
資源エネルギー庁によると、周囲温度が22℃の場合、庫内の設定温度を「強」から「中」に変えるだけで、年間61.72kWhの節電になります。電気代に直すと、約1,910円の節約が可能です。「冷やしすぎかも」と感じたら、設定温度を見直してみましょう。
また、冷蔵庫には物を詰め込み過ぎないよう意識することも節電に繋がります。物を詰め込んだ場合と半分に減らした場合を比べると、年間で43.84kWh、電気代にして約1,360円の差が出ます。
さらに、冷蔵庫を開ける時間を短くし、開閉回数を極力減らすことも大切です。開閉が多かったり、開けている時間が長いと、冷蔵庫の冷気が逃げてしまい、ふたたび庫内を冷やすためのエネルギーが消費されて電気代が上がってしまいます。
※目安単価の1kWh=31円で計算
テレビの節電方法
節電したいなら、テレビを消すときは、リモコンでオフにするのではなく、主電源を消すようにしましょう。主電源を消すことで、使っていないあいだに消費される待機電力を削減できます。
また画面の明るさを調節するのも節電に繋がります。液晶テレビ(50V型)の場合、画面の輝度を10%下げると、年間で18.73kWhの節電になり、約581円の節約が可能です。
明るすぎる画面は消費電力が多くなるだけでなく、目も疲れやすくなるので、ぜひ一度設定を見直してみてください。
※目安単価の1kWh=31円で計算
洗濯機の節電方法
洗濯機で節電するには、洗濯回数を減らすのが効果的です。1日の洗濯量が少ないなら、何日分かをまとめて洗濯して、洗濯機を使う回数を減らしましょう。
ただし、洗濯物を詰めすぎるのは逆効果です。洗濯物が多すぎると、洗濯機が回転する際に、より多くの電力が必要になります。
また、古い洗濯機を長く使っているなら、最新機種に買い換えるのもおすすめです。洗濯機の省エネ性能は年々向上しているので、最新のものに変えるだけで、大幅な節電につながるかもしれません。
電気代の節約には電力会社の切り替えが効果的

こまめな節電に取り組むことは大切ですが、電気代をさらに抑えたいなら、電力会社を切り替えるのもひとつの方法です。
電力会社を見直して電気料金そのものが下がれば、家庭全体の電気代がグッと安くなる可能性があります。
毎日の節電とあわせて電力会社の切り替えも検討することで、効率よく電気代を節約できるのでおすすめです。
基本料金0円の「スマートゼロプラン」がおすすめ
電力会社の切り替え先としておすすめなのが、エバーグリーンの『スマートゼロプラン』です。
毎月の基本料金が0円で、使った分だけお支払いいただくシンプルな料金プランなので、節電の成果を実感しやすいのが特徴です。
エバーグリーンは、国内有数のバイオマス発電事業者であるイーレックスと東京電力エナジーパートナーの共同出資により設立された電力会社で、累計契約件数は19万件を突破しています(2025年9月末時点)。
基本料金0円・単価一律で節電がそのまま節約に
スマートゼロプランは、契約アンペア数に関係なく毎月の基本料金が0円です。実際に使った分だけお支払いいただく仕組みなので、無駄なくシンプルにご利用いただけます。
さらに、電力量料金は使用量に応じて単価が上がる段階制ではなく、どれだけ使っても単価が一律です。わかりやすい料金体系で、こまめな節電の成果がそのまま電気代に反映されやすいのもメリットです。
Web申し込みでAmazonギフトカード5,000円分がもらえる
スマートゼロプランは、Webサイトから新規でお申し込みいただくと、Amazonギフトカード5,000円分がもらえるキャンペーンを実施しています。
お申し込みの手続きはWebから約5分で完了し、今お使いの電力会社への解約連絡も不要です。ぜひこの機会にエバーグリーンへの切り替えをご検討ください。
※Amazonギフトカード提供の適用条件はエバーグリーン公式サイトをご確認ください
再エネ100%で環境にも貢献できる
エバーグリーンは、すべてのプランで再生可能エネルギー(太陽光・風力・バイオマスなど)100%のエコな電気を提供しており、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロにできます。
一般的なファミリー世帯がエバーグリーンに切り替えた場合、1ヶ月あたり約127kgのCO₂排出量を削減でき、これは杉の木およそ9本分の植林効果に相当します。
※CO₂排出量は令和5年度全国平均係数(0.423kg-CO₂/kWh)をもとに計算
※植林効果は「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局/林野庁)をもとに、杉の木1本当たりの年間CO₂吸収量を14kgとして計算
毎日の節電に加えて、環境にも優しい電気を選ぶのもおすすめです。家計にも地球にも優しい暮らしを、ぜひエバーグリーンで始めましょう。
節電方法はたくさんある!実践して電気代を抑えよう
家庭で簡単にできる節電方法には、照明やエアコン・冷蔵庫・テレビ・洗濯機といった家電の使い方の見直しなどがあります。どれも簡単なので、ぜひこの記事で紹介した方法を実践して電気代を抑えましょう。
また、電力会社を切り替えることも、電気代を節約するうえで有効です。特に今まで電力会社を切り替えたことがないという場合は、電気代を大きく下げられるかもしれません。
基本料金0円のエバーグリーン『スマートゼロプラン』なら、節電の成果を実感しやすいうえ、再エネ100%の電気で環境にも貢献できます。ぜひこの機会に検討してみてください。
節電方法についてのよくある質問(Q&A)
Q. 家庭で今すぐできる節電方法にはどのようなものがありますか?
照明の点灯時間の短縮や、エアコン・冷蔵庫・テレビ・洗濯機の使い方の見直しなどがあります。LED電球への交換やエアコンの設定温度の見直しなど、手軽に始められる方法から取り入れてみましょう。
Q. エアコンの温度は何度にすれば節電になりますか?
資源エネルギー庁によると、冷房の設定温度を27℃から28℃に1℃上げるだけで、年間約940円の節約が可能です。環境省は、夏は無理のない範囲で冷やしすぎない室温管理を、冬は室温20℃を目安にすることを呼びかけています。エアコンの設定温度ではなく、室温で考える点に注意しましょう。
Q. 節電以外で電気代を下げる方法はありますか?
電力会社の切り替えが効果的です。エバーグリーンのスマートゼロプランなら基本料金が0円で、使った分だけのお支払いになります。再生可能エネルギー100%の電気なので、電気代の節約と同時に環境保全にも貢献できます。
出典:
