環境問題のために個人でできることは?現状や対策まで紹介

ライフスタイル
2022年1月5日

現在、地球上ではさまざまな環境問題が起きています。今回は、環境問題を解決するために個人でできることをご紹介します。また、環境問題の現状も解説しますので、合わせて参考にしてください。

目次

 

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まずはどんな環境問題があるのか確認しましょう。

地球上ではさまざまな問題が起こっていますが、今回は下記の3つをご紹介します。

  • 地球温暖化
  • 海洋汚染
  • 森林破壊

地球温暖化

「地球温暖化」という言葉を、ニュースやインターネットなどでよく見聞きするようになりました。

現在、世界の平均気温は上昇を続けており、IPCC第6次評価報告書によると、2011〜2020年の世界平均気温は1850〜1900年よりも1.09℃高くなっています。

気象庁によると、世界の年平均気温は1891年の統計開始以降、100年あたり0.79℃の割合で上昇しています。

統計開始以降でもっとも気温が高かった年は、1位から順に2024年・2023年・2025年で、記録的な高温の年がここ数年に集中しています。

今後、もし地球温暖化の対策をきちんと実施しなかった場合、2081〜2100年の世界平均気温は、1850〜1900年と比べて3.3〜5.7℃上昇するとの予測も出ています。

地球温暖化によって世界の平均気温が上がると、海面の上昇や洪水のリスク増加などにつながります。

地球温暖化と海面上昇の関係については、こちらの「地球温暖化と海面上昇の関係とは?海面上昇による影響も解説」で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

海洋汚染

海洋汚染の問題も、世界中で深刻化しています。

人間が出したごみが海に流れ着く「海洋ごみ」や、船舶やタンカーなどから漏れた油などによって、海が汚染されています。

近年、特に問題視されているのが、海洋プラスチックごみです。

海に多くのプラスチックが流出しており、その量は世界全体で毎年約800万トンといわれています。

このままのペースが続くと仮定した場合、2050年には、海のプラスチックの重量が魚の重量を上回るとの試算もあります。

プラスチックごみの問題については、こちらの「プラスチック問題とは?プラスチックごみがもたらす影響や家庭でできる取り組みなどを解説」で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

森林破壊

森林火災や、人間が行う森林伐採などが原因で、世界各国の森林が破壊されています。

「国連食糧農業機関(FAO)」の「世界森林資源評価2025」によると、2025年の世界の森林面積は41億4000万haで、陸地面積の約32%を占めています。

森林が減るペースは、1990年から2000年の年平均1,070万haから、2015年から2025年には年平均412万haまで低下しました。

ただし1990年以降に失われた森林面積は、推定4億8900万haにのぼります。

森林破壊が起こると、下記のような影響が考えられます。

  • 多くの野生生物が絶滅の危機に陥る
  • 新たな感染症が拡大する恐れがある
  • 地球温暖化を進める
森林破壊については、こちらの「森林破壊の原因とは?現状や影響、食い止めるために私たちができることを解説」で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

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上述の通り、地球上ではさまざまな環境問題が起こっています。

これらの環境問題を解決するため、各国の政府や企業がさまざまな取り組みを行っています。

しかし、政府や企業だけの取り組みでは不十分であり、わたしたち個人の協力もとても大切です。

そこでここでは、環境問題のために個人でもできることを5つご紹介します。

1.自家用車の代わりに公共交通機関を利用する

自家用車は便利ですが、現在主流となっている車の多くが、ガソリンを燃料として使っています。

ガソリンのもとである石油は「化石燃料」と言われ、大昔に存在していたプランクトンなどが長い年月をかけて変化してできたものであり、量に限りがあります。

また化石燃料を燃やすと、二酸化炭素が発生し、地球温暖化の原因になります。

化石燃料については、こちらの「化石燃料とは?名前の由来から問題点までわかりやすく紹介」で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

そこで外出時におすすめしたいのが、自家用車の代わりに公共交通機関を利用することです。

電車やバスなどの公共交通機関は、一度にたくさんの人を運ぶことができます。

そのため、一人当たりの温室効果ガスの排出量が少なくなります。

自家用車を使わなくても良いときは、ぜひ公共交通機関を利用するようにしましょう。

2.買い物の仕方を見直す

買い物をする際は、マイバックを持参しましょう。

レジ袋などのプラスチック製品は、製造するときやごみとして燃やすときに、二酸化炭素が排出されます。

マイバックを使ってレジ袋の使用量が減れば、プラスチックごみ問題や地球温暖化の解決につながります。

また、詰め替え製品を利用することも大切です。

プラスチック製の容器も、レジ袋と同じく、焼却するときに温室効果ガスが排出されます。

食器用洗剤や衣類用洗剤、シャンプーなどは、毎回ボトルに入ったものを買うのではなく、詰め替え製品を購入しましょう。

そうすることで、プラスチックごみの削減に貢献できます。

袋や容器だけでなく、食材の購入にも気を配ることで、環境問題への対策が行えます。

現在、本来は食べられるのに捨てられる食品「フードロス」の量がとても多くなっています。

環境省によると、2024年度に日本で発生した食品ロスは約461万トンで、そのうち約224万トンは家庭から出た分です。

フードロスの量を減らすためにも、食べ切れる量だけを買ったり、買ったものはきちんと使い切るよう意識することが必要です。

3.ごみの分別をしっかり行う

ごみの分別はしっかり行いましょう。

プラスチックごみなどをきちんと分別することで、リサイクルして再利用できます。

先ほども触れた通り、プラスチックの原料である石油は採れる量に限りがあるので、大切に使う必要があります。

またプラスチックを燃やしてしまうと、二酸化炭素が発生し、地球温暖化の悪化につながります。

その観点からも、プラスチックごみは可燃ごみと分けて処理することが重要です。

4.節水を心がける

水がわたしたちのもとに届くまでには、多くのエネルギーが使われています。

そのため水を使いすぎると、それだけエネルギーが無駄になります。

シャワーをこまめに止めたり、できるだけまとめて洗濯したりすることで、水の使用量を減らせます。

また、節水シャワーなど、簡単に水の使用量を減らせるアイテムを利用するのも有効でしょう。

節水は少し意識するだけで取り組めますので、ぜひ今日から実践してみましょう。

節水については、こちらの「自宅で簡単にできる節水方法10選 | 実践して節約に繋げよう」で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

5.電気の使い方を見直す

現在、日本の発電のなかで大きな割合を占めているのが、火力発電です。

資源エネルギー庁によると、2024年度の発電電力量のうち、化石燃料を使う火力発電(バイオマスを除く)が67.5%を占めています。

これまで見てきた通り、化石燃料は枯渇の危機や二酸化炭素の排出など、たくさんの問題を抱えています。

つまり、電気の使い方を見直して無駄遣いを減らすことも、環境問題への対策になります。

誰もいない部屋の照明は必ずオフにしたり、使っていない電化製品はコンセントからプラグを抜くなど、少しでも電気を使わないようにすることが大切です。

また、再生可能エネルギーを使ったエコな電気を選ぶという選択肢もあります。

再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・バイオマスなどのエネルギーのことです。

地球温暖化の原因である温室効果ガスを排出せず(もしくは増加させず)に発電でき、資源が枯渇しないため、世界中から注目されています。

今ではさまざまな電力会社があり、積極的に再生可能エネルギーを扱っている会社も登場しています。

そのような会社に切り替えるだけでも、環境問題の解決に貢献できるでしょう。

再エネ電気への切り替えは特別な設備も手間も要らない、今すぐできるエコな行動のひとつです。

環境に配慮した電気を使いたい方におすすめなのが、新電力『エバーグリーン』です。

エバーグリーンは、国内有数のバイオマス発電事業者であるイーレックスと東京電力エナジーパートナーの共同出資により設立された電力会社です。

累計契約件数は20万件にのぼります(2026年6月末時点)。

すべてのプランで再生可能エネルギー100%のエコな電気を提供しており、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロにできます。

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ご家庭の電力会社をエバーグリーンに切り替えると、一般的なファミリー世帯では1ヶ月あたり約127kgものCO₂排出量を削減できます。

これは、杉の木およそ9本分の植林効果に相当します。

※CO₂排出量は令和5年度全国平均係数(0.423kg-CO₂/kWh)をもとに計算
※植林効果は「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局/林野庁)をもとに、杉の木1本当たりの年間CO₂吸収量を14kgとして計算

毎日の電気をそのまま環境への取り組みに変えられるのが、再エネ電気の嬉しいところです。できることから始める一歩として、ぜひエバーグリーンをご検討ください。

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スマートゼロプランは、毎月の基本料金が0円のシンプルな料金体系です。実際に使った分だけお支払いいただく仕組みなので、長期間家を空ける月も無駄な固定費がかかりません。

また、どれだけ電気を使っても料金単価は一律なので、電気をたくさん使う月も安心です。

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地球温暖化や海洋汚染、森林破壊など、地球上にはさまざまな環境問題が存在します。

政府や企業などが環境問題への取り組みを行っていますが、やはりわたしたち一人ひとりの行動も大切です。

移動手段や買い物の仕方など、些細なことでも地球を守ることにつながります。

この記事でご紹介した方法をぜひ実践してみましょう。

エコな電気を使いたい方には、新電力エバーグリーンをおすすめします。

基本料金0円のスマートゼロプランなら、電気を使うことによるCO₂排出量を実質ゼロにできることに加え、毎月の電気代の見直しも同時に叶います。

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Q. 環境問題のために個人でできることには何がありますか?

自家用車の代わりに公共交通機関を利用する、マイバックや詰め替え製品で買い物の仕方を見直す、ごみの分別をしっかり行う、節水を心がける、電気の使い方を見直す、の5つです。いずれも特別な道具は必要なく、今日から取り組めます。

Q. 世界の平均気温はどのくらい上昇していますか?

IPCC第6次評価報告書によると、2011〜2020年の世界平均気温は1850〜1900年よりも1.09℃高くなっています。対策が進まなかった場合、2081〜2100年の世界平均気温は1850〜1900年と比べて3.3〜5.7℃上昇すると予測されています。

Q. 日本で発生している食品ロスはどのくらいですか?

環境省によると、2024年度に日本で発生した食品ロスは約461万トンで、そのうち約224万トンは家庭から出た分です。食べ切れる量だけを買う、買ったものは使い切るといった心がけが、フードロスの削減につながります。

Q. 電気の使い方を見直すと環境問題の対策になりますか?

対策になります。2024年度の日本の発電電力量のうち、化石燃料を使う火力発電(バイオマスを除く)が67.5%を占めているため、電気の無駄遣いを減らすことがそのまま二酸化炭素の排出を抑えることにつながります。再生可能エネルギー100%の電気に切り替える方法もあります。

Q. スマートゼロプランとはどのようなプランですか?

エバーグリーンが提供する基本料金0円の電力プランです。実際に使った分だけをお支払いいただく仕組みで、どれだけ電気を使っても料金単価は一律です。すべてのプランが再生可能エネルギー100%の電気なので、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロにできます。

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出典:

エバーグリーンは
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皆さまの暮らしを支えます

  • Point
    1

    CO₂排出量が実質ゼロの電気

    実は、家庭から排出されるCO₂の約半数は電気の使用によるもの。エバーグリーンの電気をご利用いただくと、これを実質ゼロに抑えることができます!

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    2

    安心・安全の供給体制

    エバーグリーンは、再生可能エネルギーのリーディングカンパニーであるイーレックスと、東京電力エナジーパートナーの共同出資により創設した企業です!

  • Point
    3

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