100Wの電気代はいくら?1時間・1日・1ヶ月の目安と家電ごとの節電ポイント

ライフスタイル
2026年1月9日

100Wの電気を使うと電気代はいくらになるのか、気になる方も多いはず。照明や小型ヒーターなど、身近な家電の多くが100W前後で動いています。この記事では、100Wの電気代の計算方法と1時間・1日(24時間)・1ヶ月の料金目安、家電ごとの具体例と節電のポイントをわかりやすく解説します。

目次

100Wの電気代の計算方法と1時間・1日・1ヶ月の目安額

黄色い財布と電卓。光熱費や電気代を見直す家計管理のイメージ。

ここでは、電気代の計算方法と、実際に100Wの家電を使った場合の期間別料金目安を紹介します。まずは仕組みを理解して、ご自宅の電気代をイメージしてみましょう。

電気代の計算式

家電製品の電気代は、以下の計算式で算出できます。

電気代(円) = 消費電力(kW) × 使用時間(時間) × 1kWhあたりの電気料金単価(円/kWh)

ポイントは、家電に表示されている「W(ワット)」を「kW(キロワット)」に変換することです。1,000Wが1kWなので、100Wは「0.1kW」となります。

電気料金単価は契約している電力会社やプランによって異なりますが、ここでは目安として全国家庭電気製品公正取引協議会が定める「31円/kWh(税込)」を使用して計算します。

例:100Wの家電を1時間使った場合の電気代
0.1kW × 1時間 × 31円/kWh = 約3.1円

上記の計算式を覚えておけば、家電ごとのおおよその電気代がすぐにわかるようになります。

1時間・1日(24時間)・1ヶ月の電気代目安

100Wの家電を使用した際の電気代を使用時間別に見てみましょう。

使用時間電気代の目安
1時間約3.1円
1日(24時間)約74.4円
1ヶ月(30日)約2,232円
1年間(365日)約27,156円

※電気料金単価31円/kWh(税込)で計算

1時間あたりの金額は約3円とわずかに見えますが、24時間つけっぱなしにすると約74円、1ヶ月続くと2,000円を超えます。

また、100Wの家電を2つ同時に使えば電気代は2倍になる点も注意が必要です。

電気代は「消費電力の大きさ」と「使用時間の長さ」で決まるため、長時間使う家電ほど家計への影響が大きくなることを理解しておきましょう。

100W前後の家電の代表例と電気代目安

壁掛けテレビが設置されたリビング。家電の待機電力や節電対策を意識した暮らしのイメージ。

消費電力100W前後で動作する家電には、白熱電球や液晶テレビ、水槽用ヒーターなどが該当します。

100Wの家電製品消費電力の目安
白熱電球100W
液晶テレビ(40V型)70〜120W
水槽用ヒーター100W
小型セラミックファンヒーター110W
電気毛布100W

※参照した製品情報:
・白熱電球:オーム電機「白熱電球 E26 100Wクリア(LC100V100W60/2P)」
・液晶テレビ:TVS REGZA「REGZA 40V型S10(40S10)」、「REGZA 40V型M500X(40M500X)」、TVS REGZA「REGZA 40V型V30(40V30)」
・水槽用ヒーター:スペクトラム ブランズ ジャパン「テトラ 26℃ミニヒーター100W 安全カバー付」
・小型セラミックファンヒーター:エスケイジャパン「足元専用セラミックファンヒーター(SKJ-CF801FH)」
・電気毛布:KODEN「電気毛布 かけしきタイプ フランネル(VWB101RM-MM)」

※実際の電気代は使用環境や契約プランにより異なります

ここでは、それぞれの家電について、一般的な使用時間を想定した電気代と、すぐに実践できる節電ポイントを詳しく解説します(電気料金単価は31円/kWhで計算)。

白熱電球(100W)の電気代と節電方法

リビングなどで100Wの白熱電球を1日6時間点灯した場合、電気代は1日約18.6円、1ヶ月で約558円になります。

たった1つの電球でも、毎日使い続けると月額500円以上の出費となります。複数の電球を使用している場合は、その分だけ電気代が増えるため注意が必要です。

白熱電球の節電方法としてもっとも効果的なのは、LED電球への交換です。

経済産業省資源エネルギー庁によれば、白熱電球をLED電球に変えるだけで、年間の消費電力を約86%も削減できます。LED電球の方が寿命も長いため、交換の手間を減らせるのもポイントです。

【関連記事】照明の電気代はどれくらい?種類別の相場とコストを抑えるコツを解説

液晶テレビ 40V型(70〜120W)の電気代と節電方法

40V型の液晶テレビを1日4時間見た場合、消費電力70Wなら1ヶ月で約260円、120Wなら約446円かかります。同じサイズでも機種や設定によって電気代に差が出ます。

液晶テレビの電気代を節電するには、画面の明るさを部屋の環境に合わせて調整しましょう。画面設定を「標準」モードなどに変えるだけで消費電力を抑えられます。

また、定期的に画面を掃除して明るさを上げすぎない工夫をするのも大切です。ゲーム終了後には忘れずに電源を消したり、長期不在時には主電源をオフにしたりすることも心がけましょう。

【関連記事】テレビの電気代は高い?サイズ・画質別の電気代や節約ポイントをご紹介

水槽用ヒーター(100W)の電気代と節電方法

熱帯魚などの飼育に使われるヒーターは、水温を維持するために24時間電源を入れておく必要があるため、月々の電気代への影響が比較的大きい家電と言えます。

ただし、サーモスタット(温度調節機能)が働き、設定温度になると自動でオフになるため、常に100Wで稼働し続けているわけではありません。

季節や室温にもよりますが、冬場などで1日の半分(12時間)稼働したとすると、1日約37.2円1ヶ月で約1,116円の電気代がかかります。

水槽用ヒーターの節電は、水槽の熱を逃がさない工夫がカギです。水槽に蓋をしたり、側面や底面に断熱シートを貼ったりすることで保温効果が高まり、ヒーターの稼働時間を短縮できます。

【関連記事】水槽用ヒーターにかかる電気代はどのくらい?節約方法も解説

小型セラミックファンヒーター(110W)の電気代と節電方法

小型のセラミックファンヒーター(110W)を1日3時間使用した場合、電気代は1日約10.2円1ヶ月で約307円です。

短時間なら電気代は安く済みますが、うっかり長時間つけっぱなしにすると高額になるため注意が必要です。

セラミックファンヒーターの電気代を節約するなら、部屋全体を暖めるのではなく、脱衣所やトイレなど狭い空間で短時間だけ使うのがおすすめです。

足元だけを温める場合は、ひざ掛けなどを併用して設定温度を「弱」にすると、効率よく暖を取れます。

また、長時間の使用を避けるために、人感センサー付きの機種を活用するのも良いでしょう。

【関連記事】セラミックファンヒーターの電気代はどれくらい?他の暖房器具と比較して高い?

電気毛布(100W)の電気代と節電方法

電気毛布を就寝時に1日8時間使用した場合、1日約24.8円1ヶ月で約744円かかります。冬の快適な睡眠をサポートしてくれますが、毎日使うと月額700円以上のコストになります。

おすすめの節約方法としては、就寝の30分〜1時間前に電源を入れて布団を温めておき、寝る直前にスイッチを切るか、温度設定を「弱」に下げると節電になります。

厚手のシーツや毛布を上から掛けて熱を逃がさないようにするのも効果的です。一晩中「強」でつけっぱなしにするのは避け、タイマー機能を活用して切り忘れを防ぎましょう。

【関連記事】電気毛布の電気代は1時間で1〜2円?節約方法も解説

節約には電気の見直しもおすすめ!

LED電球を取り付ける手元。省エネ照明への交換で電気代削減を意識したイメージ。

日々の節電は大切ですが、こまめな電源オフや温度調整を毎日続けるのは根気がいるものです。

そこでおすすめなのが「電力会社・料金プランの見直し」。電気の使い方そのものは変えずに、料金の単価や仕組みを変えることでコストを削減する方法です。

最大のメリットは、一度切り替えてしまえば、その後はずっと節約効果が続くこと。毎日の我慢や努力を必要とせず、月々の家計の負担を無理なく抑えられます。

例えば、基本料金が0円のプランや、電気をどれだけ使っても料金単価が変わらないプランを選ぶだけで、同じ電気量を使っても支払額を抑えられる可能性があります。

賢く電気代を節約する手段として、ぜひ電力会社の見直しを検討してみましょう。

電力会社を切り替えるならエバーグリーンへ

窓辺に飾られた観葉植物とやわらかな自然光。心地よいエコな暮らしをイメージしたインテリア。

数ある電力会社の中でも、実績豊富で信頼できる会社を選びたいなら『エバーグリーン』がおすすめです。

エバーグリーンは、国内有数のバイオマス発電事業者であるイーレックスと、東京電力エナジーパートナーが共同出資して設立した新電力会社です。

累計契約件数は19万件を突破しており、多くのお客さまに選ばれています。ここでは、エバーグリーンのおトクな料金プランや切り替えメリットを紹介します。

「スマートゼロプラン」で、無駄なく賢く電気を使う

エバーグリーンが提供する「スマートゼロプラン」は、毎月の電気代が気になる方や、おトクに電気を使いたい方におすすめの料金プランです。

  • 使った分だけお支払い!基本料金が0円
    せっかくこまめに節電しても、毎月固定の「基本料金」があると節約の効果を実感しにくいもの。スマートゼロプランなら基本料金が0円なので、頑張って節電した分だけ、ダイレクトに電気代が安くなります
  • 単価が一律だから電気を多く使う月も安心!
    料金単価は、電気を使えば使うほど高くなる(3段階料金)のが一般的です。スマートゼロプランなら、どれだけ使っても単価は一定。使った量に応じたシンプルな料金体系で、家計管理がしやすくなります。

さらに、スマートゼロプランへの申し込みでAmazonギフトカード5,000円分がもらえるキャンペーンも実施中です。電気代がお得になるだけでなく、切り替えるだけで5,000円分の特典まで受け取れるため、実質的な節約効果はさらに大きくなります。

エバーグリーンへの切り替え申し込みは、Webサイトからわずか5分程度で完了します。現在の電力会社への解約連絡もエバーグリーンが代行するため、手間なく切り替えが可能です。

月々の電気代に悩んでいるなら、ぜひこの機会に、エバーグリーンのスマートゼロプランをチェックしてみてください。

※Amazonギフトカードの提供には適用条件があります

CO₂排出量実質ゼロ!エバーグリーンの電気は環境にも優しい

エバーグリーンのもうひとつの大きな特徴は、すべてのプランで再生可能エネルギー100%のエコな電気を提供していることです。

近年深刻化する地球温暖化の主な原因は、私たちの生活などから排出されるCO₂です。そして、実は家庭から排出されるCO₂の約半分は電気の使用によるもの

エバーグリーンなら、電気を使う際のCO₂排出量を「実質ゼロ」にできるため、切り替えるだけで効果的な温暖化対策になります。

具体的には、一般的なファミリー世帯がエバーグリーンの電気に切り替えた場合、1ヶ月あたり約127kgものCO₂を削減できます。これは、杉の木およそ9本分の植林効果に相当します。

※CO₂排出量は令和5年度全国平均係数(0.423kg-CO₂/kWh)をもとに計算
※植林効果は「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局/林野庁)をもとに、杉の木1本当たりの年間CO₂吸収量を14kgとして計算

エバーグリーンを選ぶことで、家計の負担を軽くできるだけでなく、環境に優しい暮らしも無理なく実現できます。

家電の使い方と電気選びの工夫で、無駄のない快適な暮らしへ

100Wの家電でも、長時間使えば電気代はかさみます。まずは使い方を工夫して、無駄な出費を減らしましょう。

さらに、毎月無理なく電気代を削減したいなら、電力会社の見直しもおすすめです。

エバーグリーンなら、基本料金0円で家計の負担を減らしつつ、CO₂排出量実質ゼロの電気で地球環境にも貢献できます。

ぜひこの機会に、電気の使い方と選び方を見直してみましょう。

エバーグリーンは
環境に配慮した電気を
供給することで
皆さまの暮らしを支えます

  • Point
    1

    CO₂排出量が実質ゼロの電気

    実は、家庭から排出されるCO₂の約半数は電気の使用によるもの。エバーグリーンの電気をご利用いただくと、これを実質ゼロに抑えることができます!

  • Point
    2

    安心・安全の供給体制

    エバーグリーンは、再生可能エネルギーのリーディングカンパニーであるイーレックスと、東京電力エナジーパトナーの共同出資により創設した企業です!

  • Point
    3

    充実のサポート体制

    電気のトラブル時に迅速に駆け付ける「でんきレスキュー」 サービスなど、万が一の際もご安心いただけるサポート体制を整えています。

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