5人家族の水道代は平均いくら?高い原因と今日からできる節約術を徹底解説

ライフスタイル
2026年3月9日

5人家族になり、水道代の請求額を見て驚いたことはありませんか。「20,000円を超えた」「冬場に急に上がった」など、人数が多いからこそ悩みは尽きません。この記事では、5人家族の水道代平均額や、高くなる原因、場所別の節約術を詳しく解説します。さらに、家計の負担軽減につながる電気の見直しについてもご紹介します。

目次

5人家族の水道代、平均額は月間いくら?

キッチンの蛇口から流れる水。日常の水使用量や節水対策を意識したイメージ。

「5人家族の我が家の水道代が、周りの家庭と比べて高いのか、それとも平均的な範囲なのか知りたい」という方も多いでしょう。

ここでは、公的な統計データをもとにした水道代の平均額や、請求額を見るときの注意点について解説します。

総務省の家計調査から見る5人家族の水道代平均額

総務省が公表している「家計調査(2025年)」によると、5人世帯の1ヶ月あたりの水道代は全国平均で6,726円です。

4人世帯の平均である6,098円と比較すると、月間で約630円、年間では約7,500円の差が生まれます。

世帯人数の増加に伴って入浴や洗濯の回数が増えると、それだけ水の使用量も増えるため、水道代もかさみやすくなります。

2ヶ月ごとの請求額で見るときの注意点

多くの自治体では、水道代の請求は2ヶ月に一度です。そのため、5人家族の1回あたりの支払額は平均で約13,500円となります。

使用量が多い家庭では、請求額が20,000円から30,000円に達することもあります。検針票を確認する際は、1ヶ月あたりの金額に換算して平均と比較することが大切です。

地域別に見る水道代の違い

水道料金の仕組みを簡単に説明すると、使わなくても発生する定額の「基本料金」と、使用量に応じて決まる「従量料金」の2階建て構造です。あわせて下水道使用料と消費税も請求されるのが一般的です。

水道料金の仕組み(出典: 神戸市水道局)

水道事業は自治体ごとに運営されており、料金設定もそれぞれ独自に決められています。そのため、地域によって水道代は以下のように大きく異なります。

地域水道料金の目安(月額平均)
長野市6,910円
仙台市5,488円
福岡市5,107円
東京都4,245円
札幌市4,081円
大阪市3,643円
徳島市3,504円

※出典: 総務省統計局|家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表 年次 2025年 <用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出(表1-1)

表を見ると、水道代がもっとも高い長野市ともっとも安い徳島市では、月間で3,406円もの差があります。

同じ5人家族でも、住む場所によって、2ヶ月あたり10,000円以内で済むこともあれば、それ以上の負担になることもあります。

5人家族の水道代が高くなる主な原因

ここでは、5人家族の水道代が高くなる理由を4つ解説します。原因を正しく把握して、効果的な対策を考えましょう。

人数が多い分、水の使用量が多くなりやすい

5人家族は、お風呂や洗濯、料理などで使う水の量がどうしても多くなります。

たとえば、東京都水道局が公表している水の使用量目安をもとにすると、5人それぞれが15分間ずつシャワーを浴びた場合、約900リットルもの水が消費されます。

また、水道料金のうち、従量料金は使えば使うほど単価が上がる仕組みのため、人数が多い家庭ほど1ヶ月あたりの負担額が大きくなりやすい傾向にあります。

自治体による水道料金の値上げ

水道代が高くなる原因のひとつとして挙げられるのが、自治体による「水道料金の値上げ」です。

近年、自治体の水道事業では、人口減少によって利用者が減る(収入が減る)一方で、高度経済成長期に整備された水道管や浄水施設などの老朽化が進み、その更新コストが増大しています。

そのため、全国各地で水道料金の値上げが相次いでいるのが現状です。

水道料金の値上げによる負担増は、個人の節水努力だけではカバーしきれない部分です。家計全体の固定費を見直す際は、水道代以外の項目にも目を向ける必要があります。

ライフスタイルの変化による影響

子どもの成長や在宅時間の増加など、ライフスタイルの変化も水道代に影響を与えます。

たとえば、子どもが部活動を始めて洗濯物が増えたり、テレワークで在宅時間が増え、トイレや昼食の準備で水を使う頻度が高くなったりすると、必然的に水道料金はかさみやすくなります。

気づかないうちに水漏れしている可能性も

「使っている水の量はあまり変わらないのに、水道代が上がっている」という場合は、水漏れが原因であることも考えられます。

特に、壁の中や床下など、目に見えない場所での漏水は気づくのが遅れがちです。

水漏れが疑われる場合は、キッチンやトイレ、屋外など家中の蛇口をすべて閉めた状態で、水道メーターにある「パイロット(銀色のコマのような部品)」を確認してください。

もし蛇口を閉めているのにパイロットが回っていたら、どこかで水漏れしている可能性があります。

※出典:  金沢市企業局

5人家族のための効果的な節水方法

浴槽にお湯をためる様子。給湯によるエネルギー消費やガス代・電気代の節約を考えるイメージ。

水の使用量が多くなりがちな5人家族でも、工夫次第で水道代を抑えることは可能です。ここでは、今日からすぐに取り組める効果的な節水方法を場所別にご紹介します。

お風呂:節水シャワーヘッドと残り湯の活用

東京都水道局の調査によれば、家庭内でもっとも水を使うのが「お風呂場」です。多くの水を使用する場所だからこそ、節水対策をすることで水道代の削減効果が期待できます。

入浴時の節水対策としておすすめなのが、「節水シャワーヘッドの導入」や「残り湯の活用」です。

節水シャワーヘッドは、取り替えるだけで水の使用量を35%から50%ほどカットできる製品もあり、シャワーを使用する人数が多い家庭ほど水道代を抑えやすくなります。

また、一般家庭の浴槽には約180リットルのお湯を溜められるため、残り湯の半分を洗濯や掃除、庭への散水などに再利用するだけで、毎日約90リットルもの節水につながります。

洗濯:まとめ洗いと最新家電の活用

洗濯では、1回あたり数十リットルもの水を使用します。そのため、洗濯はできるだけまとめて行い、回数を減らすのが水道代節約のカギです。

また、古い機種を使用している場合、節水性能に優れた最新機種への買い替えによって水使用量を大きく抑えられます。

例えば、旧型の縦型洗濯機から最新のドラム式洗濯機へ買い替えることで、約55%の節水につながるケースがあります。

キッチン:毎日の洗い物で無駄な水を流さない工夫

キッチンでは、洗い桶を使った「ため洗い」を心がけるのがおすすめです。ためた水の中で汚れを浮かせてから洗うことで、水の使用量を抑えられます

油汚れがひどい場合は、あらかじめ古布や新聞紙などで拭き取っておくと、洗い桶の中で他の食器に汚れが移る心配がありません。

トイレ:家族の人数が多いからこそ見直したい節水術

トイレでは、レバーの「大・小」を適切に使い分けることが大切です。

トイレの性能によって差はありますが、レバーの「大」で流すと約8リットル、「小」では約6リットルの水を使用します。

1回あたり2リットルの差でも、5人家族全員が毎日意識すれば、1日で数十リットルもの節水につながります。

5人家族の家計負担を抑えたいなら電気代の見直しがおすすめ

水道代を抑えるためには節水を意識することが重要ですが、毎日のこととなると手間に感じるもの。家計の負担を無理なく削減したいなら、ぜひ「水道光熱費全体」にも目を向けてみましょう。

なかでも、「電気代」は電力会社を切り替えることで月々の家計負担を削減しやすい費目です。

今よりも料金が安い電力会社に切り替えれば、一度手続きするだけで毎月の水道光熱費の負担を効率よく下げられます

細かな節水にストレスを感じるよりも、まずは「一度の手続きで大きな効果が期待できる」電力会社の切り替えから検討してみましょう。

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25年以上の実績がある老舗の電力会社で、累計契約件数は19万件を突破(2025年9月末時点)。多くのご家庭に選ばれています。

沖縄と一部離島を除く全国に対応しているため、幅広い地域の方に切り替えをご検討いただけます。

家計に優しいエバーグリーンのスマートゼロプラン

エバーグリーンが提供するプランの中で特におすすめなのがスマートゼロプラン』です。5人家族など電気使用量が多いご家庭にも適した料金設定が魅力のプランです。

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エバーグリーンの電気に切り替えるもうひとつのメリットは、家庭の電気使用によるCO₂排出量を実質ゼロにできることです。

エバーグリーンでは、すべてのプランで再生可能エネルギー100%のエコな電気を提供しています。

一般的なファミリー世帯の場合、エバーグリーンの電気に切り替えるだけで、1ヶ月あたり約127kgものCO₂を削減できます。これは、杉の木およそ9本分の植林効果に相当します。

エバーグリーンのエコな電気で、家計にも環境にも優しい生活を始めましょう。

※CO₂排出量は令和5年度全国平均係数(0.423kg-CO₂/kWh)をもとに計算
※植林効果は「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局/林野庁)をもとに、杉の木1本当たりの年間CO₂吸収量を14kgとして計算

無理のない節約で5人家族の毎日を快適に

水道代を気にして家族に水の使い過ぎを注意し続けるのは、言うほうも言われるほうも疲れてしまうもの。大切なのは、必要な使い方は守りつつ、無理なく毎月の支出を減らすことです。

近年の値上げも考慮すると、水道代の節約にはどうしても限界があります。しかし、電気代なら会社を切り替えるだけで、生活スタイルはそのままに家計の負担を削減できる可能性があります。

賢く固定費を見直して、節約で生まれたお金と心のゆとりを、家族との大切な時間に使ってみませんか?

5人家族の水道代についてのよくある質問(Q&A)

5人家族の水道代は1ヶ月で平均いくらですか?

総務省の家計調査(2025年)によると、5人世帯の水道代の全国平均は月額約6,726円です。多くの自治体では2ヶ月に一度の請求となるため、1回あたりの支払額は平均で約13,500円になります。ただし、住んでいる地域や生活スタイルによって大きく変わります。

地域によって水道代はどのくらい違いますか?

水道事業は各自治体が独自に運営・料金設定をしているため、地域差が大きいのが特徴です。たとえば、月額平均がもっとも高い自治体ともっとも安い自治体では、月間で3,400円以上の差があります。

同じ5人家族でも、住む地域次第で年間40,000円以上の差が生まれることもあります。

5人家族の水道代が高くなる原因は何ですか?

主な原因は以下の4つです。

①人数が多いことによる使用量の増加
②全国的な自治体の水道料金値上げ
③子どもの成長や在宅勤務などライフスタイルの変化
④気づかないうちに水漏れしている

5人家族におすすめの節水方法は?

家庭内でもっとも水を使うのはお風呂場のため、節水シャワーヘッドの導入が効果的です。製品によっては水の使用量を35%から50%カットできるものもあり、シャワーを使う人数が多い5人家族ほど節約効果を実感しやすくなります。

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