沿革

イーレックスグループは、2019年3月29日に東京電力エナジーパートナー株式会社との間で、両社の経営資源と機能を総合的に活用することで、次の時代に向けた新たな小売電気事業の展開 への対応、更なる付加価値の提供を実現すべく、両社の共同出資会社としてエバーグリーン・マーケティング株式会社( EGM )を設立しました。

イーレックスグループ沿革 ~エバーグリーン・マーケティング株式会社設立まで~

1999年 ・イーレックス創業
2000年 ・事業開始
2001年 ・九州地区、関東地区で電力販売を開始
2010年 ・販売パートナー制度導入
・東北地区で電力販売を開始
2013年 ・イーレックスグループのバイオマス発電所「土佐発電所(高知県)」が運転開始
2014年 ・中部地区で電力販売を開始
・東京証券取引所マザーズに上場
2015年 ・関西地区、中国地区で電力販売を開始
・米国Spark Energy社とイーレックス・スパーク・マーケティング株式会社(ESM)を設立
・東京証券取引所市場一部上場
2016年 ・沖縄地区で電力販売を開始
・イーレックスグループのバイオマス発電所「佐伯発電所(大分県)」が運転開始
2017年 ・四国地区で電力販売を開始
2018年 ・北海道地区で電力販売を開始
・都市ガス小売事業開始
・北陸地区で電力販売を開始
2019年 ・東京電力エナジーパートナーとの共同出資会社エバーグリーン・マーケティング株式会社(EGM)を設立
2020年 ・イーレックスグループのバイオマス発電所「豊前バイオマス発電所(福岡県)」が運転開始
・イーレックス関連会社のバイオマス発電所「大船渡発電所(岩手県)」が運転開始

2020年以降のイーレックスの沿革については下記でご確認ください。

イーレックス株式会社 沿革 新規ウィンドウで開く

エバーグリーン・マーケティング株式会社 沿革

2019年 ・東京電力エナジーパートナーとの共同出資会社エバーグリーン・マーケティング株式会社(EGM)を設立
2020年 ・ESMを完全子会社化し、商号を「エバーグリーン・リテイリング株式会社」(EGR)に変更