【種類別】暖房器具の電気代をご紹介|節約方法も要チェック

2022年01月05日

冬に暖を取るときに欠かせない暖房器具ですが、電気代が気になるのではないでしょうか。暖房器具の種類によって特徴や消費電力が異なるため、電気代にも差があります。この記事では、暖房器具の電気代を種類別にご紹介します。節約のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

【種類別】暖房器具の電気代

それでは早速、暖房器具の電気代を種類別に見ていきましょう。

今回電気代をご紹介する暖房器具は下記の10個です。

  • エアコン(暖房)
  • ハロゲンヒーター
  • セラミックヒーター
  • パネルヒーター
  • オイルヒーター
  • カーボンヒーター
  • ホットカーペット
  • こたつ
  • 電気毛布
  • 電気ブランケット

※電気代は、消費電力÷1,000×使用時間×電力単価で計算
※電力単価は目安単価の1kWhあたり27円を使用

エアコン(暖房)

部屋全体を暖めることができるエアコンを、暖房器具として活用している家庭も多いのではないでしょうか?

エアコンには部屋の広さに合わせて幅広いラインナップがあり、かかる電気代は機種ごとに異なります。

​​【エアコン(暖房)の電気代】

  • 参考製品:MSZ-ZW2521(8畳タイプ)(三菱)
  • 消費電力:105〜1480W(暖房)
  • 1時間あたりの電気代:約2.8~40円
  • 参考製品:MSZ-ZW2821(10畳タイプ)(三菱)
  • 消費電力:105〜1980W(暖房)
  • 1時間あたりの電気代:約2.8~53.5円
  • 参考製品:MSZ-ZW4021S(14畳タイプ)(三菱)
  • 消費電力:105〜3500W(暖房)
  • 1時間あたりの電気代:約2.8~95.5円

(出典:三菱|Zシリーズ)

ハロゲンヒーター

ハロゲンヒーターは、ハロゲンランプを発熱させて空間を暖める暖房器具です。

スイッチを入れてから暖かくなるまでが早く、すばやく暖を取れるのが特徴です。

【ハロゲンヒーターの電気代】

  • 参考製品:SKJ-SH85H(SKJAPAN)
  • 消費電力:800W
  • 1時間あたりの電気代:21.6円

(出典:SKJAPAN|SKJ-SH85H)

セラミックヒーター

セラミックヒーターは、セラミックに電気を流して熱を作る仕組みの暖房器具です。

持ち運びに便利な小型の商品が多く、浴室やトイレなど、小さい空間で使っている方も多いのではないでしょうか。

【セラミックヒーターの電気代】

  • 参考製品:セラミックファンヒーター DS-FS1200(Panasonic)
  • 消費電力:640W / 1170W(50Hz)
  • 1時間あたりの電気代:約17.3~31.6円

(出典:Panasonic|セラミックファンヒーター DS-FS1200)

パネルヒーター

パネルヒーターは、電熱線が通ったパネルで熱を作って空気を暖める暖房器具です。

幅を取らない薄い形状になっており、限られたスペースでも設置しやすいのが特徴です。

【パネルヒーターの電気代】

  • 参考製品:マイカパネルヒーター HMP1200J-WH(DeLonghi)
  • 消費電力:600W / 1200W
  • 1時間あたりの電気代:約16.2~32.4円

(出典:DeLonghi|マイカパネルヒーター HMP1200J-WH)

オイルヒーター

オイルヒーターは、本体の内部にあるオイルを温めて熱を放出する暖房器具です。

暖まるまでに時間はかかりますが、ファンやモーターを使用しないことから、静音性が高かったり、空気が汚れにくかったりするのがメリットです。

【オイルヒーターの電気代】

  • 参考製品:RHJ45M0912-SG(DeLonghi)
  • 消費電力:500W / 700W / 1200W
  • 1時間あたりの電気代:約13.5~32.4円

(出典:DeLonghi|アミカルド オイルヒーター RHJ45M0912-SG)

カーボンヒーター

カーボンヒーターは、炭素繊維を発熱体に用いた暖房器具です。

部屋全体を暖めるというよりも、足元などに設置して、ピンポイントで近くを暖める使い方が一般的です。

【カーボンヒーターの電気代】

  • 参考製品:遠赤外線カーボンヒーター DC-W091(山善)
  • 消費電力:450W / 900W
  • 1時間あたりの電気代:約12.2~24.3円

(出典:山善|遠赤外線カーボンヒーター DC-W091)

ホットカーペット

ホットカーペットは、カーペットの内部に電熱線を張り巡らせた暖房器具です。

冷えやすい足元を効果的に暖めてくれます。

【ホットカーペットの電気代】

  • 参考製品:TWA-1000B(1畳用)(TEKNOS)
  • 消費電力:200W
  • 1時間あたりの電気代:5.4円
  • 参考製品:TWA-2000B(2畳用)(TEKNOS)
  • 消費電力:500W
  • 1時間あたりの電気代:13.5円

(出典:TEKNOS|ホットカーペット 1畳用本体 TWA-1000B)

(出典:TEKNOS|ホットカーペット 2畳用本体 TWA-2000B)

こたつ

日本を代表する暖房器具のこたつは、今でも根強い人気があります。

暖房器具の中では電気代が比較的安いのが特徴です。

【こたつの電気代】

  • 参考製品:SEU-752(山善)
  • 消費電力:約80W(弱) / 約160W(強)
  • 1時間あたりの電気代:約2.2〜4.3円

(出典:山善|カジュアルこたつ取扱説明書)

電気毛布

電気毛布は、毛布の中に電熱線を張り巡らせた暖房器具です。

布団の中で使用でき、身体や足元を暖めてくれます。

【電気毛布の電気代】

  • 参考製品:HLM-202MKRX(日立)
  • 消費電力:75W
  • 1時間あたりの電気代:約2円

(出典:日立|電子コントロール毛布)

電気ブランケット

電気ブランケットは、電気ひざ掛けと呼ばれることもあります。

肩から羽織ったり、ひざにかけたりして、暖を取ることができる暖房器具です。

【電気ブランケットの電気代】

  • 参考製品:DC-H4(Panasonic)
  • 消費電力:75W
  • 1時間あたりの電気代:約2円

(出典:Panasonic|電気ひざかけ「くるけっと」 DC-H4)

【一覧表】暖房器具の電気代

暖房器具の電気代をひとつずつ見ていきましたが、比較しやすいように一覧表にまとめました。

暖房器具 参考製品 1時間あたりの電気代
エアコン(暖房) MSZ-ZW2521
MSZ-ZW2821
MSZ-ZW4021S
(すべて三菱)
約2.8~95.5円
ハロゲンヒーター SKJ-SH85H
(SKJAPAN)
21.6円
セラミックヒーター DS-FS1200
(Panasonic)
約17.3~31.6円
パネルヒーター HMP1200J-WH
(DeLonghi)
約16.2~32.4円
オイルヒーター RHJ45M0912-SG
(DeLonghi)
約13.5~32.4円
カーボンヒーター DC-W091
(山善)
約12.2~24.3円
ホットカーペット TWA-1000B
TWA-2000B
(ともにTEKNOS)
約5.4〜13.5円
こたつ SEU-752
(山善)
約2.2〜4.3円
電気毛布 HLM-202MKRX
(日立)
約2円
電気ブランケット DC-H4
(Panasonic)
約2円

暖房器具の電気代を節約する方法

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暖房器具の電気代を節約したい場合、下記の4つのポイントを押さえましょう。

  • それぞれの暖房器具に合った使い方をする
  • 定期的に掃除する
  • 使わないときはコンセントを抜く
  • 電力会社を切り替える

それぞれの暖房器具に合った使い方をする

暖房器具にはそれぞれ特徴があります。

たとえばセラミックヒーターは、脱衣所やトイレなど小さな空間を暖めることはできますが、大きな部屋全体を暖めようとすると効率が悪く、電気代もかかってしまいます。

もし部屋を全体的に暖めたいなら、エアコンやオイルヒーターを使った方が、効果もあり、経済的でもあるでしょう。

このように、暖房器具は使うシーンに合わせた使い方をすると、無駄な電気代をカットできます

定期的に掃除する

暖房器具の定期的なメンテナンスは、清潔に保つことや故障の予防だけでなく、電気代にも関わりがあります。

フィルターやファンなどにほこりが溜まってしまうと、本来の性能を発揮できなくなり、余計に電力を使用してしまう場合もあるのです。

そうならないためにも、掃除は定期的に行いましょう。

使わないときはコンセントからプラグを抜く

暖房器具の中には、コンセントにプラグが挿さっているだけで電力を消費するものがあります。

そのような電力を、「待機電力」と言います。

使っていないのに電気代がかかってしまうのはもったいないので、必要のないときはコンセントからプラグを抜く癖をつけましょう。

電力会社を切り替える

「効果的に、手っ取り早く電気代を節約したい!」という方には、電力会社の切り替えがおすすめです。

電力会社を切り替えて電気料金そのものが下がれば、家全体の電気代が丸ごと安くなります。

そうは言っても、「電力会社の切り替えってハードルが高そう」「電力会社が多すぎて、どの会社が良いのかわからない」という方もいると思います。

そんな方にご紹介したいのが、新電力『エバーグリーン』です。

エバーグリーンは下記のような電力会社です。

  • 東証一部上場のイーレックスグループの一員
  • 電力事業20年以上の実績がある老舗の新電力
  • 沖縄と一部離島を除く、日本全国どこからでも申し込み可能

料金面の特徴は、電気をたくさん使うほど電気代がおトクになることです。

冬に暖房器具を多く使う家庭には、特にピッタリかもしれません。

たとえば東京に住む4人家族の場合だと、電気代は下記のようになります。

【4人家族(40A:月間で450kWh)の場合】
東京電力 従量電灯B:月額12,882円
エバーグリーン:月額12,035円
→エバーグリーンの方が、月額847円、年間10,164円おトク

※東京エリア、東京電力従量電灯Bとの比較
※2021年12月1日現在

また、シンプルな通常プランのほかに、以下のユニークなプランが揃っています。

CO₂フリープラン
電力使用によるCO₂排出量が実質ゼロになるプラン

プレミアムポイントプラン(Tポイント)
電気料金に応じてTポイントがたまるプラン

プレミアムポイントプラン(dポイント)
電気料金に応じてdポイントがたまるプラン

保険でんき
個人賠償責任保険と電気がセットになったプラン

あるく・おトク・でんき
歩数に応じて電気代が安くなるプラン

エバーグリーンは、初期費用・契約手数料、解約違約金がかかりません。(あるく・おトク・でんきを除く)

そのため、試しに切り替えてみて、少し違うなと感じたらまた別の電力会社に変更する、ということも可能です。

エバーグリーンについてもう少し詳しく知りたい方は、ぜひ一度公式ホームページをご覧ください。

電気代のシミュレーションもできます。

エバーグリーンの公式ホームページはこちら

暖房器具の電気代を理解して賢く利用しよう

今回は暖房器具の電気代をご紹介しました。

暖房器具にはそれぞれ特徴があり、かかる電気代も異なります。

暖房器具の電気代を抑えるには、シーンに合わせて使い分けをしたり、定期的に掃除をすることが大切です。

節約にもっとも効果的なのは、電力会社の切り替えです。

電気料金そのものが安くなれば、暖房器具のみならず、家全体の電気代が丸ごと安くなるかもしれません。

暖房器具を頻繁に使って電気代が高くなりがちな方は、エバーグリーンを候補に入れてみませんか?

エバーグリーンには、電気を使うほど電気代がおトクになるという特徴があるので、電気使用量の多いご家庭にはピッタリです。

この機会にぜひ一度検討してみてください。

エバーグリーンの公式ホームページはこちら

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