社会保険料とは?何に対していくら払ってるの?

2022年01月05日

「社会保険料」という言葉は知っているものの、その中身についてはしっかり把握していないという人も多いのではないでしょうか?この記事では、そんな社会保険料について解説します。社会保険料の種類やどれくらい支払っているのかをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

社会保険料とは?

社会保険料とは、その名の通り、社会保険に対してかかる費用のことです。

病気やケガ、失業など、様々なトラブルによって引き起こされる個人の支出増大・収入減少に対してケアをするために、社会保障制度があります。

その社会保障制度に沿って、もしもに備えるための保険がいくつか整備されており、それぞれの保険に対して支払う保険料が、社会保険料になります。

社会保険料の種類

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社会保険には以下のような種類があり、それぞれに対して保険料がかかります。

  • 年金
  • 健康保険
  • 介護保険
  • 雇用保険
  • 労災保険

ひとつずつ見ていきましょう。

年金

年金には大きく分けて、公的年金と私的年金がありますが、社会保険料という場合は公的年金のことを指します。

さらに公的年金には、国民年金と厚生年金の2種類があります。

  • 国民年金:日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入する年金
  • 厚生年金:厚生年金保険の適用を受ける会社に勤務する全ての人が加入する年金

厚生年金の場合、従業員が支払わなくてはいけない保険料の半額を、企業が負担しています。

健康保険

健康保険は、国民皆保険制度に基づく医療保険です。

健康保険に加入することで、病院で受診した際などの医療費の負担が減ります。

健康保険には、以下の3種類があります。

  • 国民健康保険:年齢が74歳以下で、企業の健康保険や後期高齢者医療制度に加入していない人が対象の保険
  • 健康保険:企業に勤めている人やその家族が対象の保険
  • 後期高齢者医療制度:年齢が75歳以上の人が対象の医療制度

介護保険

高齢化の進行を背景に、2000年に介護保険制度ができました。

介護保険の加入者は、訪問介護やデイサービスの利用などが可能です。

40歳になると、介護保険料の支払い義務が生じます。

介護保険料は、健康保険と合わせて徴収されます。

雇用保険

雇用保険は、正社員やパート、派遣等に関わらず、1週間の所定労働時間が20時間以上で、31日以上の雇用見込みがあれば、誰でも被保険者になります。

失業した場合に、次の仕事が見つかるまでの収入を給付してもらえたり、再就職のための教育訓練を受けることなどができます。

雇用保険料は、雇用者と加入者本人が分担して負担します。

労災保険

労災保険は、業務中や通勤中に、ケガや病気になったり、死亡してしまった際に、保険給付される制度です。

対象は全ての被雇用者であり、正社員だけでなく、パートやアルバイトなども含まれます。

なお、労災保険の保険料は、事業主が全額負担します。

社会保険料はいくら払っている?

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社会保険料は、居住地や年齢、収入などで異なります。

たとえば東京都在住の会社員の場合だと、およそ以下の通りの社会保険料が徴収されています。

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(出典:日本年金機構|令和2年9月分(10月納付分)からの厚生年金保険料額表(令和3年度版))
(出典:全国健康保険協会|令和3年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表)
(出典:厚生労働省|令和3年度の雇用保険料率について)

※保険料率は2021年12月時点のものです。
※事業の種類は「一般の事業」、扶養人数は0人を想定

上記の表に記載されている月収の場合、額面月収の14〜16%程度を社会保険料として支払っている計算になります。

社会保険料は節約できない。保険を見直すなら民間のものを

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社会保険は料率が決まっているため、基本的に保険料の節約ができません。

そのため、もし保険料を下げて毎月の負担を減らしたい場合は、生命保険や個人賠償責任保険など、加入している民間の保険に目を向けましょう。

もし複数の保険に加入している場合、まずは補償内容に重複がないか確認してください。

事故が起きたときに、加入している2つの保険で補償対象となっていても、必ず両方から保険金や共済金が出るというわけではありません。

そのため重複があると、無駄な保険料を支払っていることが考えられるのです。

また、保険プランの切り替えを検討するのもおすすめです。

保険は次々と新しい商品が登場しているため、今加入しているものよりもおトクなものが見つかるかもしれません。

エバーグリーンの「保険でんき」で電気も保険もおトクに

保険に加入する方法はさまざまです。

たとえば電力会社の『エバーグリーン』には、「保険でんき」というプランがあります。

保険でんきは、電気と個人賠償責任保険がセットになったユニークな電気プランです。

全国で義務化が進んでいる「自転車保険」の代わりにもなります。

補償は最大で1億円、補償の対象は契約者本人だけでなく家族全員(本人・配偶者・同居の親族・子ども・別居の未婚の子ども)と、安心の内容です。

さらに見逃せないのが、料金面です。

電気と個人損害賠償保険を別々に契約すると、通常はそれぞれに対して料金がかかります。

しかし保険でんきなら、かかる費用は電気代だけです。

しかも電気代自体がおトクに設定されているので、節約にも繋がるかもしれません。

エバーグリーンは下記のような電力会社です。

  • 東証一部上場のイーレックスグループの一員
  • 電力事業20年以上の実績がある老舗の新電力
  • 沖縄と一部離島を除く、日本全国どこからでも申し込み可能
  • 初期費用、契約手数料、解約違約金がかからない(あるく・おトク・でんきを除く)

エバーグリーンについて、そして保険でんきについてより詳しく知りたいという方は、ぜひエバーグリーンの保険でんき公式ホームページをご覧ください。

エバーグリーンの公式ホームページはこちら

社会保険は大きな支出だが恩恵も大きい

社会保険は、将来受け取れる公的年金や、傷病時に出費を抑えられる健康保険など、困ったときの公的支援が受けられる制度として、とても重要です。

しかし社会保険料は決して安いものではなく、負担に感じている人も多いかもしれません。

社会保険料は利率が決まっており、節約は難しいため、もし家計の負担を減らしたいなら、民間の保険の見直しに目を向けることがおすすめです。

先ほどご紹介したエバーグリーンの「保険でんき」なら、「もしも」にしっかり備えることができ、しかも保険料と電気代の節約につながるかもしれません。

この機会にぜひご検討ください。

エバーグリーンの公式ホームページはこちら

(出典)

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