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電力会社は積極的に比較して、自由に選ぶべき

「何となく地域の電力会社と契約している」という方は多いのではないでしょうか?
2016年4月に実施された「電力の小売全面自由化」、いわゆる「電力自由化」により、私たちは好きな電力会社を選んで契約できるようになりました。
資源エネルギー庁によると、登録小売電気事業者の数は全国で806事業者にのぼります(2026年7月14日現在)。
また、経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会の集計では、自由化以降の低圧(家庭など)のスイッチング(切り替え)件数は累計約3,864万件に達しています。
低圧契約の約4件に1件が新電力との契約となっており(2026年1月時点)、電力会社を比較して選ぶことは、今や当たり前の選択肢になりつつあります。
電気代は、電力会社や提供プランによって大きく変動します。
たとえば、昼間の電力量単価が高くなる代わりに、夜間は安くなる「時間帯によって変動するプラン」。このようなプランを選べば、昼間は働きに出ている社会人の方などは、電気代を節約できます。
そのほか、基本料金が0円で使った分だけ請求されるプランや、たくさん電気を使っても単価の上がりにくいプランなど、会社ごとに提供しているプランは多種多様です。
自分にぴったりな会社やプランを選ぶと、月々で1,000円以上安くなるケースもあります。
「これまで大手電力会社で特に不満に思ったことがなかったから」と放置していると、知らないうちに損をしているかもしれません。
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切り替え手続きも簡単
とはいえ「電力会社を切り替える」と聞くと、とても大変そうなイメージがあると思います。たくさんの書類を出したり、工事をしたりと、引越しのときのような大掛かりな作業を想像しがちです。
しかし実際には、多くの場合、オンラインのみで切り替えができ、ほとんど手間がかかりません。
現在契約している電力会社への解約手続きも、切り替え先の電力会社が代行できるため、各家庭でやるべきことは切り替え先への申し込みだけです。
「スマートメーター」という通信機能付きの電気メーターが設置されていれば、特に工事なども発生しません。万が一付いていなかった場合でも、原則費用はかからず、作業員が交換を行ってくれます。
電力会社の切り替えは、工事が必要でなければ4日ほど、スマートメーターを設置する場合でも2週間ほどで完了します。
【関連記事】スマートメーターとは?特徴や設置するメリットを解説
電力会社を変えても電気の質は変わらない
ちなみに、「電力会社を切り替えると停電などのトラブルがありそう」という声も耳にしますが、その心配はありません。
電力会社を切り替えても送られてくる電気は変わらず、今まで通りの送電線から今まで通りの品質で届きます。
停電など大きなトラブルがあった際にも、大手電力会社の一般送配電事業者が復旧にあたりますので、「〇〇電気だけ復旧が遅い」なんてこともありません。安心して、料金やサービスの中身で比較して大丈夫です。
電力会社を比較する4つのポイント

それではここから、電力会社を比較するためのポイントを見ていきましょう。自分に合った電力会社を見つけるためには、以下の4つのポイントが大切です。
| 比較ポイント | チェックすること |
|---|---|
| ①電気料金 | 月々の使用量(kWh)をもとに計算した総額 |
| ②料金プランと契約条件 | ライフスタイルに合うプランか・契約期間や解約時の条件 |
| ③電源構成・再エネ比率 | どのような電源でつくられた電気か・再エネ比率の高さ |
| ④供給実績 | 契約件数や供給年数などのこれまでの実績 |
月々の使用量から計算した電気料金
もっとも大切なのは、「月々の使用量(kWh)から計算した電気料金」をもとに比較することです。
まずは自分の家庭が月々にどれだけ電気を使用しているのか、使用量を把握しましょう。月々の使用量を当てはめて比較することで、大まかなイメージを掴みやすくなります。
電気使用量は、電気代の請求書やオンラインで通知される検針結果から確認できます。わからない場合は、現在自分が契約している電力会社の公式ページなどを確認してみましょう。
【関連記事】電気代の計算方法は?料金プランごとの特徴や節約方法も解説
料金プランの種類と契約条件
時間帯によって単価が変わるプラン、基本料金0円のプラン、ガスとのセット割やポイントが貯まるプランなど、各社のプランには個性があります。
在宅時間や電気の使い方を振り返り、自分のライフスタイルに合ったプランかどうかを確かめましょう。
あわせて、契約条件の確認も欠かせません。携帯電話の契約でよくあるような「〇年縛り」が付いていることで、料金が安くなっているプランもあります。
資源エネルギー庁も、料金だけでなく契約期間や契約解除などの諸条件をよく確認して契約することが重要としています。料金プランによっては解約時に解約金が発生する場合もあるため、契約前に必ず目を通しておきましょう。
電源構成・再エネ比率
「どのような電源でつくられた電気か」も、近年注目されている比較ポイントです。
電力会社のなかには、太陽光・風力・バイオマスなどの再生可能エネルギーを中心に電気を供給する会社もあります。
再エネ比率の高い電力会社を選ぶだけで、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を減らせます。
多くの電力会社が公式サイトで電源構成やCO₂排出係数を公表しているので、料金とあわせてチェックしてみましょう。
これまでの供給実績
最後にチェックしておきたいのが、「これまでの供給実績」です。
電気自体の品質は変わらないとはいえ、やはり供給実績の多い電力会社だとより安心です。心理的な面だけでなく、カスタマーサービスの質や各種ユーザビリティなどにも影響します。
料金に満足したうえで、契約数が多かったり何年にも渡って供給していたりと、できるだけ実績が豊富な会社を選びましょう。
電力会社の比較には料金シミュレーションが便利
比較のポイントがわかっても、各社の料金表から1社ずつ電気代を計算するのは大変です。そこで活用したいのが、多くの電力会社が公式サイトで提供している「料金シミュレーション」です。
現在の電気使用量や電気代を入力するだけで、切り替え後の料金の目安を手軽に確認できます。
検針票(電気ご使用量のお知らせ)を手元に用意して入力すると、より正確に比較できます。
エバーグリーンも、公式サイトで料金シミュレーションを提供しています。切り替えで電気代がどう変わるのか、まずは気軽に試してみましょう。
エコに関心があるなら再エネ電気に注目
環境省の調査によると、日本の1世帯が1年間に排出するCO₂は約2.47トンで、そのうち約70%が電気の使用によるものです(2023年度)。
つまり、毎日使う電気を再生可能エネルギー由来の電気に切り替えるだけで、家庭からのCO₂排出量を大きく削減できます。
特別な工事や生活スタイルの変化は必要なく、手続きは電力会社への申し込みだけで完了します。再エネ電気への切り替えは、今すぐできるエコな行動のひとつです。
電気料金だけでなく、環境への貢献も電力会社を比較する際の大切な視点として取り入れてみましょう。
環境にも家計にも優しい電力会社「エバーグリーン」の魅力

ここで、電力会社切り替えの候補のひとつとして、『エバーグリーン』の魅力を詳しくご紹介します。
エバーグリーンは、国内有数のバイオマス発電事業者であるイーレックスと東京電力エナジーパートナーの共同出資により設立された電力会社で、累計契約件数は19万件を突破しています(2025年9月末時点)。
再エネ100%の電気でCO₂排出量が実質ゼロに
エバーグリーンは、すべてのプランで再生可能エネルギー100%のエコな電気を提供しており、ご家庭の電気使用に伴うCO₂排出量を実質ゼロにできます。
ご家庭の電力会社をエバーグリーンに切り替えると、一般的なファミリー世帯では1ヶ月あたり約127kgものCO₂排出量を削減できます。これは、杉の木およそ9本分の植林効果に相当します。
※CO₂排出量は令和5年度全国平均係数(0.423kg-CO₂/kWh)をもとに計算
※植林効果は「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局/林野庁)をもとに、杉の木1本当たりの年間CO₂吸収量を14kgとして計算
基本料金0円のおトクな「スマートゼロプラン」
電気料金を重視して電力会社を比較したい方におすすめなのが、『スマートゼロプラン』です。
スマートゼロプランは、毎月の基本料金が0円のシンプルな料金体系です。実際に使った分だけお支払いいただく仕組みなので、旅行などで長期間不在にする月も、無駄な固定費がかかりません。
また、料金単価が一律なので、冷暖房などで電気をたくさん使うご家庭でも安心です。もちろん再生可能エネルギー100%の電気なので、おトクさとエコを同時に叶えられます。
さらに、Webサイトから新規でお申し込みの場合、Amazonギフトカード5,000円分がもらえるキャンペーンも実施しています。
切り替えの手続きはWebから約5分で完了し、今お使いの電力会社への解約連絡も不要です。電力会社の比較を始めるこの機会に、ぜひエバーグリーンへの切り替えをご検討ください。
※Amazonギフトカード提供の適用条件はエバーグリーン公式サイトをご確認ください
まずは電力会社を比較してみよう
この記事では、電力会社を比較するポイントについて詳しくご紹介しました。
電力会社の比較では、「電気の使用量」に応じた料金がいくらなのかが大切です。あわせて、料金プランや契約条件、電源構成・再エネ比率、供給実績もチェックすると、自分に合った電力会社を選びやすくなります。
料金シミュレーションを使えば、切り替え後の電気代の目安を手軽に確認できます。エバーグリーンでは、基本料金0円・料金単価一律のスマートゼロプランをはじめ、再生可能エネルギー100%のエコな電気を提供しています。
この機会に、ぜひエバーグリーンを比較の候補に加えてみてください。
電力会社の比較についてのよくある質問(Q&A)
Q. 電力会社を比較するときは何を確認すればよいですか?
「月々の使用量から計算した電気料金」「料金プランの種類と契約条件」「電源構成・再エネ比率」「これまでの供給実績」の4つがポイントです。特に、月々の使用量(kWh)をもとに総額で比較することが大切です。
Q. 電力会社を切り替えると、停電が増えたり電気の質が落ちたりしませんか?
いいえ。どの電力会社と契約しても、電気はこれまでと同じ送配電網から同じ品質で届きます。停電などのトラブル時も一般送配電事業者が復旧にあたるため、切り替えたことで復旧が遅くなる心配はありません。
Q. 電力会社の切り替えにはどのくらいの期間がかかりますか?
スマートメーターへの交換工事が不要な場合はおよそ4日程度、交換工事が必要な場合でもおよそ2週間程度が標準的な期間とされています。手続きは、切り替え先の電力会社への申し込みだけで完了します。
Q. 電力会社の切り替えで環境に貢献できますか?
できます。環境省の調査によると、家庭から排出されるCO₂の約70%は電気の使用によるもの(2023年度)なので、再生可能エネルギー100%の電気を提供する電力会社に切り替えれば、家庭からのCO₂排出量を大きく削減できます。
Q. スマートゼロプランとはどんなプランですか?
エバーグリーンが提供する、基本料金0円・料金単価一律の電気料金プランです。実際に使った分だけ支払う仕組みで、再生可能エネルギー100%の電気を利用できるため、家計にも環境にも優しいプランです。
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