空室でんきコンシェルに関するFAQ 20選|契約・請求・トラブル対応まで完全網羅

不動産管理
2026年5月20日

不動産管理会社の皆様は、空室でんきコンシェルに関する疑問をお持ちではありませんか?「契約方法は?」「料金体系は?」「トラブル時はどうすればいい?」など、導入前に確認しておきたいポイントは数多くあります。本記事では、空室でんきコンシェルに関するよくある質問20選を、契約・請求・トラブル対応まで網羅的に解説します。

目次

空室でんきコンシェル契約に関するFAQ(5問)

空室期間の電気代最適化サービス「空室でんきコンシェル」を利用する際の契約に関するよくある質問を整理します。

Q1. 契約期間はどのくらいですか?

A. 契約期間は特に定められていません。月単位で契約を継続できます。

空室でんきコンシェルは、月単位で契約を継続できるサービスです。

契約期間の特徴

  • ・月単位で契約を継続
  • ・長期契約の縛りなし
  • ・解約の自由度が高い

⚠️ 注意点

  • ・解約する場合は、事前に手続きが必要
  • ・解約手続きを行わないと、契約が継続される

Q2. 空室でんきの廃止方法と違約金について

A. 空室でんきの廃止は、管理画面(Kintone)から簡単に手続きできます。違約金や解約金は発生しません。

空室でんきコンシェルは、違約金・解約金なしで空室でんきの廃止ができます。

空室でんきの廃止方法

  1. 管理画面(Kintone)にログイン
  2. 廃止したい物件を選択
  3. 空室でんきの廃止手続きを実行

⚠️ 廃止時の注意点

  • ・廃止手続きを行うと、登録した廃止希望日に廃止される
  • ・入居でんきについては、入居者が手続きを行い、請求登録まで入居者自身で対応します
  • ・廃止手続きを忘れ、入居者が空室でんきを使用してしまうと管理会社に請求が発生する場合があります

✓ 違約金・解約金について

  • ・違約金・解約金は発生しません
  • ・解約の自由度が高い

Q3. 契約の申込方法と必要書類

A. 契約の申込は、Webフォームから簡単に行えます。必要書類は最小限です。

空室でんきコンシェルの契約申込は、Webフォームから行えます。

申込方法

  1. お問い合わせフォームから申込
  2. 担当者から連絡
  3. 契約書の締結
  4. 運用開始

必要書類

書類名 備考
履歴事項全部証明書の写し 発行日より3ヶ月以内
申込書 雛形あり
契約書 雛形あり
物件リスト 雛形あり

申込書、契約書、物件リストの雛形は、導入決定後にお渡しします。

📅 申込から運用開始までの期間

  • ・申込から運用開始まで、約2週間程度
  • ※上記期間は目安です。物件の戸数に応じて変動します

Q4. 複数物件の一括契約は可能ですか?

A. はい。複数物件を一括で契約できます。請求書も1枚にまとまります。

複数物件を管理している場合、一括で契約できます。

一括契約のメリット

  • ・契約手続きが簡単
  • ・請求書が1枚にまとまる
  • ・管理画面で一括管理が可能

物件の登録方法

  1. 導入が決まったら、物件リストの雛形をお渡しします
  2. 物件リストに管理したい物件を記載
  3. Kintoneへ物件データを登録

新規管理物件が増えた場合や、小規模から初めて慣れてから他の物件を追加したい場合は、都度リストに記載いただくか、Kintone上でも1物件ずつ登録可能です。

請求書の処理

  • ・複数物件の請求書が1枚にまとまる
  • ・経理処理が簡単

Q5. 契約変更(追加)の手続き

A. 物件の追加は、管理画面(Kintone)から簡単に行えます。

契約途中で物件を追加する場合、管理画面から簡単に手続きできます。

物件追加の手続き

  1. 管理画面(Kintone)にログイン
  2. 「物件追加」を選択
  3. 追加する物件の情報を入力
  4. 手続き完了

⚠️ 注意点

  • ・物件追加は、すぐに反映される
  • ・管理物件ではなくなった場合でも、過去の請求履歴等を残すため、物件の削除は承っておりません

料金・請求に関するFAQ(5問)

空室時の電気料金・請求に関するよくある質問を整理します。

Q6. 基本料金ゼロの仕組みは?

A. 空室期間に特化したプランにより、基本料金を0円にしています。従量料金のみが発生します。

空室でんきコンシェルは、空室期間に特化したプランにより、基本料金を0円にしています。

基本料金ゼロの仕組み

  • ・空室期間に特化した料金体系
  • ・基本料金が0円
  • ・従量料金のみが発生

従量料金

  • ・実際に使用した電気量に応じて課金
  • ・地域の電力会社と同程度の単価

コスト削減効果

  • ・従来の基本料金(10A契約で約297円〜316円程度※)が0円に
  • ・空室期間が長いほど、削減効果が大きい

※主要電力会社の従量電灯Bプランの基本料金(10A契約、税込)。東京電力エナジーパートナーは約312円、九州電力は約316円(いずれも2025年10月時点の公表料金)。地域により異なります。

Q7. 従量料金の計算方法

A. 従量料金は、実際に使用した電気量(kWh)に応じて計算されます。

従量料金の計算方法を説明します。

計算方法

  • ・従量料金 = 使用量(kWh)× 単価(円/kWh)
  • ・単価は、地域の電力会社と同程度

使用量の計測

  • ・スマートメーターで自動計測
  • ・月1回、検針データに基づいて算出

請求額の確認

  • ・代理店ポータルまたはマイページで使用量と請求額を確認可能
  • ・請求書にも明細が記載される

Q8. 請求書の送付方法とタイミング

A. 請求書は、月1回、郵送または電子データで送付されます。

請求書の送付方法とタイミングを説明します。

送付方法

  • ・郵送:紙の請求書を郵送
  • ・代理店ポータルまたはマイページ:ログインして確認可能

送付タイミング

  • ・月1回、検針データに基づいて請求書を作成
  • ・検針日の数日後に送付

請求書の内容

  • ・物件ごとの使用量と請求額
  • ・複数物件の場合、1枚にまとまる
  • ・使用量、単価、調整額等が記載される

Q9. 支払い方法と期限

A. 支払い方法は、銀行振込または口座振替です。支払期限は請求書に記載されます。

支払い方法と期限を説明します。

支払い方法

  • ・銀行振込:指定口座に振込
  • ・口座振替:自動引き落とし(設定可能)

支払期限

  • ・請求書に記載された支払期限までに支払い
  • ・通常、請求日から1ヶ月以内

遅延時の対応

  • ・支払期限を過ぎた場合、督促の連絡が届く
  • ・早めに支払いを完了することをおすすめします

Q10. 請求書の不備や誤請求の対応

A. 請求書に不備や誤りがある場合、お問い合わせフォームからご連絡してください。

請求書の不備や誤請求の対応方法を説明します。

不備・誤請求の確認

  • ・請求書の内容を確認
  • ・使用量や請求額が妥当か確認
  • ・物件情報が正しいか確認

対応方法

  1. お問い合わせフォームから連絡、または専任担当者へ連絡
  2. 担当者が調査
  3. 必要に応じて、請求書を修正・再発行

⚠️ 注意点

  • 請求書の不備・誤りを発見した場合、早めに連絡

運用・管理に関するFAQ(5問)

空室でんきコンシェルの運用・管理に関するよくある質問を整理します。

Q11. 開通・廃止の手続き方法

A. 開通・廃止は、管理画面(Kintone)から簡単に行えます。

開通・廃止の手続き方法を説明します。

開通依頼の手続き

  1. 管理画面(Kintone)にログイン
  2. 開通したい物件を選択
  3. 「開通」を選択
  4. 手続き完了

廃止依頼の手続き

  1. 管理画面(Kintone)にログイン
  2. 廃止したい物件を選択
  3. 「廃止」を選択
  4. 手続き完了

手続きのタイミング

  • 開通:空室期間中に電気が必要な時
  • 廃止:入居者が決まり空室期間が終了した時、または電気が不要になった時

✓ 注意点

  • ・開通・廃止は、管理画面から簡単に操作可能
  • ・手続き後、データはすぐに反映される

Q12. 管理画面の使い方

A. 管理画面(Kintone)は、直感的に操作できる設計になっています。

管理画面の使い方を説明します。

管理画面の機能

  • ・物件一覧の表示
  • ・新規物件の登録
  • ・開通・廃止の操作

操作手順

  1. 管理画面(Kintone)にログイン
  2. メニューから必要な機能を選択
  3. 物件を選択して操作

サポート

  • ・操作に困った場合、お問い合わせフォームから連絡、または専任担当者へ連絡
  • ・Kintone上にマニュアルをご用意しております。専任担当者に連絡いただくことも可能です

Q13. スマートメーターの設定

A. スマートメーターは、自動的に設定されます。特別な設定は不要です。

スマートメーターの設定について説明します。

スマートメーターの特徴

  • ・自動的に電気使用量を計測
  • ・検針データを自動的に取得
  • ・特別な設定は不要

設定方法

  • ・ほぼ全ての物件でスマートメーターは設置済みです
  • ・設定や申込なしで自動的に使用量が連携されます
  • ・新設や地方の物件でスマートメーターの設置が必要な場合は、地域の電力会社が取り付けます

⚠️ 注意点

  • スマートメーターの設置が必要な場合は、地域の電力会社が対応します

Q14. 複数物件の一括管理

A. 複数物件を管理画面で一括管理できます。請求書も1枚にまとまります。

複数物件の一括管理について説明します。

一括管理の機能

  • ・物件一覧の表示
  • ・使用量は表示されません
  • ・一括操作(開通・廃止など)

請求書の処理

  • ・複数物件の請求書が1枚にまとまる
  • ・経理処理が簡単

管理の効率化

  • ・一括管理により、管理工数を削減
  • ・標準化により、運用効率を向上

📊 図版2:請求・支払いフロー図

Q15. 権限管理について

A. 管理画面では、権限管理機能により、ユーザーごとに権限を設定できます。

権限管理について説明します。

権限管理の機能

権限 説明
管理者権限 すべての機能を操作可能
一般権限 一部の機能のみ操作可能

上記2種類の権限がございます。

⚠️ 注意点

  • ・権限管理により、セキュリティを強化
  • ・承認フローの設定は対応しておりません

トラブル対応に関するFAQ(3問)

トラブル対応に関するよくある質問を整理します。

Q16. 停電時の対応

A. 停電時は、電力会社の対応を待つことになります。特別な対応は不要です。

停電時の対応について説明します。

停電の原因

  • ・電力会社の設備トラブル
  • ・自然災害
  • ・工事による停電

対応方法

  1. 電力会社に連絡
  2. 復旧を待つ
  3. 復旧後、通常通り利用可能

空室でんきコンシェル導入会社の対応

  • ・停電時は、電力会社の対応を待つ
  • ・特別な対応は不要

⚠️ 注意点

  • ・停電時は、電気を使用できない
  • ・復旧後、通常通り利用可能

Q17. メーター故障時の対応

A. メーター故障時は、電力会社に連絡してください。エバーグリーンでもサポートします。

メーター故障時の対応について説明します。

メーター故障の確認

  • ・使用量が表示されない
  • ・検針データが取得できない
  • ・電力会社から連絡が来る場合もある

対応方法

  1. 電力会社に連絡
  2. メーターの交換・修理を依頼
  3. 必要に応じて、専任担当者にも連絡

エバーグリーンの対応

  • ・メーター故障時、サポートを提供
  • ・必要に応じて、電力会社との調整を支援

⚠️ 注意点

  • ・メーター故障時は、使用量の計測ができない
  • ・故障が解消されるまで、請求が正確でない場合がある

Q18. 請求書の遅延や未着の対応

A. 請求書が遅延や未着の場合、お問い合わせフォームから連絡してください。

請求書の遅延や未着の対応について説明します。

請求書の遅延・未着の確認

  • ・通常の送付タイミングを過ぎても請求書が届かない
  • ・郵送物の紛失の可能性

対応方法

  1. お問い合わせフォームから連絡
  2. 担当者が調査
  3. 必要に応じて、請求書を再発行

管理画面での確認

  • ・請求書はKintone上では確認できません
  • ・郵送物が届かない場合、代理店ポータルまたはマイページで確認可能

⚠️ 注意点

  • 請求書の遅延・未着を発見した場合、早めに連絡
  • 支払い期限までに対応が完了しない場合、一時的な支払い保留も可能(要相談)

📊 図版3:トラブル対応フローチャート

その他よくある質問(2問)

その他、よくある質問を整理します。

Q19. CO₂フリープランについて

A. 空室でんきコンシェルは、CO₂フリープランを提供しています。非化石証書により、二酸化炭素排出係数実質ゼロを実現しています。

CO₂フリープランについて説明します。

CO₂フリープランの特徴

  • ・非化石証書により、二酸化炭素排出係数ゼロを実現
  • ・ESG対応を実現

🌱 環境価値

  • ・環境価値を高める
  • ・企業の社会的責任を果たす
  • ・ブランド価値の向上

追加費用

  • ・CO₂フリープランに追加費用は発生しません
  • ・基本料金0円、従量料金は地域の電力会社と同程度

Q20. 対応エリアと今後の拡大予定

A. 現在、北海道から九州(沖縄除く)まで対応しています。今後の拡大予定については、公式サイトでご確認ください。

対応エリアと今後の拡大予定について説明します。

現在の対応エリア

  • ・北海道
  • ・東北(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)
  • ・関東(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)
  • ・中部(愛知・静岡・岐阜・三重・長野・新潟・山梨・富山・石川・福井)
  • ・関西(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)
  • ・中国(広島・岡山・山口・島根・鳥取)
  • ・四国(香川・愛媛・徳島・高知)
  • ・九州(福岡・熊本・鹿児島・長崎・大分・宮崎・佐賀)

対応不可エリア

  • ・沖縄(沖縄電力エリアのため、対応不可)

今後の拡大予定

  • ・現在のところ、対応エリアの拡大予定はございません
  • ・今後の展開により、対応エリアが拡大される可能性があります
  • ・最新情報は、公式サイトでご確認ください

⚠️ 注意点

  • 沖縄エリアには対応していません

まとめ

空室でんきコンシェルに関するよくある質問20選を、契約・請求・トラブル対応まで網羅的に解説しました。空室でんきコンシェルは、以下の特徴を備えています。

  • 基本料金0円:空室期間中のコストを大幅削減
  • 請求書1枚化:複数物件の請求書を1枚にまとめることで、経理業務の負担を軽減
  • 管理画面から簡単操作:開通・廃止が簡単
  • 全国対応:北海道から九州(沖縄除く)まで対応可能
  • CO₂フリー:ESG対応を実現
  • 違約金なし:解約の自由度が高い

空室でんきコンシェルに関する疑問や不明点がある場合、お問い合わせフォームからご連絡ください。担当者が丁寧に対応いたします。

空室でんきコンシェルは、エバーグリーン・リテイリング株式会社が提供するサービスです。同社は、再エネリーディングカンパニーとして、脱炭素社会の実現に貢献しています。空室期間の電気代でお悩みの管理会社様は、ぜひ空室でんきコンシェルの導入をご検討ください。


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